PostmanのAPIを使用したiDRAC9でのRedfishライフサイクルイベントの登録

概要: 本ドキュメントでは、Secure Connect Gateway(以下SCG)の動作環境で2つ以上のIPアドレスが設定されている環境において、監視対象に追加したiDRAC9のRedfishライフサイクルイベントが意図しないIPアドレスが原因で登録されない場合、手動でiDRACのRedfishライフサイクルイベントを登録する方法について説明します。

この記事は次に適用されます: この記事は次には適用されません: この記事は、特定の製品に関連付けられていません。 すべての製品パージョンがこの記事に記載されているわけではありません。

手順

既に登録されているiDRAC9のRedfishライフサイクルイベントを削除する方法は以下をご参照ください。
PostmanのAPIを使用したiDRAC9でのRedfishサブスクリプションの削除

手順

  1. Postmanソフトウェアを開きます。
    POSTMAN起動.png

  2. HTTPメソッドにPOSTを選択し、リクエスト先URIアドレスに以下のように入力します。

    https://<対象iDracのIP>/redfish/v1/EventService/Subscriptions
    POSTMANのリクエストでSelf signed certificateのエラーが出る場合は、POSTMANの"Setting"→"General"からSSL certificate verificationを無効化してお試しください。
    HTTPメソッドの選択
  3. Headerタブに移動し、Keyとして"Content-Type"、Valueとして"application/json"を選択します。
    Headerタブ

  4. Bodyタブに移動し、"raw"と"JSON"を選択して以下を記入します。
    "対象iDracのサービスタグ"は登録する対象のiDracのサービスタグを記載してください。
    <SCGのIP>は、登録したいSCG動作環境のIPアドレスを記載してください。

    {
    "Context": "対象iDracのサービスタグ",
    "Description": "Event Subscription Details",
    "Destination": "https://<SCGのIP>:5705/SecureConnectGateway/redfish/alerts/v1/対象iDracのサービスタグ",
    "EventFormatType": "Event",
    "EventTypes": [
    "Alert"
    ],
    "Protocol": "Redfish",
    "SubscriptionType": "RedfishEvent"
    }
    Bodyタブ
  5. Authorizationタブに移動し、Typとして"Basic Auth"を選択し、iDRACのユーザー名とパスワードを指定します。
    Authorizationタブ

  6. Send(送信)をクリックし、HTTPステータスコードに"201"が返されることを確認します。
    HTTPステータスコード

  7. iDRACの"設定" -> "システム設定" -> "Redfishイベンティング" -> "Redfishライフサイクルイベント"を展開し、RedfishライフサイクルイベントにSCGのIPアドレスが登録されたことを確認します。
    iDrac_redfishライフサイクルイベント

不明点については、該当の画面キャプチャ(画面コピー)を取得したうえでテクニカルサポートまでお問い合わせください。

POSTMANに関する質問については、フリーのソフトウェアのためお客様にてご確認ください。

 

対象製品

Secure Connect Gateway
文書のプロパティ
文書番号: 000230900
文書の種類: How To
最終更新: 27 3月 2025
バージョン:  2
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