セキュリティおよびトラスト センター
セキュリティおよびトラスト センター
セキュリティ
コンプライアンス
プライバシー
セキュリティ/レジリエンス バイ デザイン
コーポレート セキュリティ/レジリエンス
組織のレジリエンス
サプライ チェーンの強靭性
お客様最優先で製品を保護
安全な製造と出荷
セキュリティ脆弱性ポリシー
安全な製品開発
業界における協同体制
セキュリティ アドバイザリー
-
認定製品リスト -
Vendor(ベンダー)
モデル
バージョン
発効日
期限
APL製品カテゴリー
認定デバイス タイプ
リンク
Dell
PowerScale OneFS
9.5
2023/06/12
2026年6月12日
データストレージ コントローラー(DSC)
PowerScale OneFS F200クラスター
PowerScale F200
PowerScale F600
PowerScale F900APLメモ - APLメモ
元のIO証明書 - 2023年5月11日Dell
EMC Unityファミリー
OE 5.2
2018/03/14
2024年3月14日
データストレージ コントローラー(DSC)
300、300F、350F、400、400F
450F、500、500F、550F、600
650F、380、380F、480、480F
680、680F、880、880FAPLメモ - APLメモ
元のIO証明書 - 2018年2月2日
DTR#1 2018年8月10日
DTR#2 2019年4月30日
DTR#3 2019年9月18日
DTR#4 2020年12月21日
DTR#5 2021年7月19日
DTR#6 2022年5月23日
Dell
EMC PowerMaxアレイと管理ユーザー インターフェイス(UI)
10
2021/06/29
2024年6月29日
データストレージ コントローラー(DSC)
PowerMax 2000アレイ
PowerMax 8000アレイ
PowerMax 2500アレイ
PowerMax 8500アレイAPLメモ - APLメモ
元のIO証明書 - 2021年6月24日
DTR#1 2022年4月19日
DTR#2- 2022年10月13日
Dell
EMCネットワーキングPowerSwitch S4100およびS5200シリーズ、およびS4248FB-ON、N3245TE-ON、N3248TE-ON、E3224F-ONスイッチ
SmartFabric OS 10.5
2019/12/19
2025年12月19日
Assured Services Local Area Network (ASLAN)、アクセスIPスイッチ、ディストリビューションIPスイッチ、コアIPスイッチ
S4112F-ON、S4112T-ON
S4128F-ON、S4128T-ON
S4148F-ON、S4148T-ON
S4148FE-ON、S4148U-ON
S4248FB-ON、S5212F-ON
S5224F-ON、S5232F-ON
S5248F-ON、S5296F-ON
N3248TE-ON、E3224F-ONAPLメモ - APLメモ
元のIO証明書 - 2019年12月18日
DTR#1 2021年7月20日
DTR#3 2022年9月27日
DTR#4 2022年11月3日
Dell
EMC Networking PowerSwitch
SmartFabric OS 10.5
2019/12/19
2025年12月19日
Assured Services Local Area Network (ASLAN)、アクセスIPスイッチ、ディストリビューションIPスイッチ、コアIPスイッチ
Z9264F-ON
Z9332F-ON
Z9432F-ON
Z9664F-ONAPLメモ APLメモ
元のIO証明書 2019年12月18日
DTR#1 2020年4月9日
DTR#2 2021年8月3日
DTR#3 2022年9月19日
DTR#4 2022年12月9日
Dell
EMC PowerEdge MX7000
SmartFabric OS 10.5
2020/05/18
2026年5月18日
Assured Services Local Area Network (ASLAN)、アクセスIPスイッチ
MX7000
MX9116n
MX5108nAPLメモ APLメモ
元のIO証明書 2020年5月14日
DTR#1 2023年3月9日
Dell
Power Protect Data Domain (DD)シリーズ
Data Domain Operating System (DDOS) 8.0
2024/04/30
2027/04/30
サイバーセキュリティ ツール(CST)
DD6900
DD9400
DD9900
DDVE
DD6400
DD9410
DD9910APLメモ APLメモ
元のIO証明書 2023年5月11日
DTR#1 2024年2月22日
DTR#2 2024年3月28日
-
コモン クライテリア コンプライアンス -
名前
保証レベル
認証日
期限
リンク
XtremIO
EAL2+、ALC_FLR.2
スキームCA
評価対象製品を入力Dell EMC SRM
EAL2+、ALC_FLR.2
スキームCA
評価対象製品を入力RecoverPoint for Virtual Machines
EAL2+、ALC_FLR.2
スキームCA
評価対象製品を入力NetWorker
EAL2+、ALC_FLR.2
スキームCA
評価対象製品を入力
Integrated Data Protection Appliance (IDPA) v2.6
EAL2+、ALC_FLR.2
スキームCA
評価対象製品を入力Dell Data Protection Encryption Personal Editionバージョン10.8
PP_APP_V1.3、MOD_FE_V1.0
スキームCA
評価対象製品を入力
Dell EMC™ VxFlex 3.0.1.208
EAL2+、ALC_FLR.2
2020年9月09日
2025年9月09日
認証報告書 認証報告書
セキュリティ ターゲット セキュリティ ターゲット
スキームCA
有効な認証を入力
Dell EMC Networking SmartFabric OS10 v10.5.1
CPP_ND_V2.1
2020/09/15
2025年9月15日
認証報告書 認証報告書
セキュリティ ターゲット セキュリティ ターゲット
スキームCA
有効な認証を入力
Dell EMC™ SupportAssist Enterprise 4.0(Policy Manager 6.8を使用)
EAL2+、ALC_FLR.2
2020年8月06日
2025年8月06日
認証報告書 認証報告書
セキュリティ ターゲット セキュリティ ターゲット
スキームCA
有効な認証を入力
Dell EMC™ VxRail™ 4.7
EAL2+、ALC_FLR.2
30.2020年6月
2025/06/30
認証報告書 認証報告書
セキュリティ ターゲット セキュリティ ターゲット
スキームCA
有効な認証を入力
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サイバー セキュリティにおける英国政府の認証スキーム -
説明
Cyber Essentialsは、英国政府が推進するフレームワークであり、さまざまなサイバー攻撃から組織を保護するために役立ちます。この認証を受けることにより、英国の公共部門をサポートするDellの英国拠点がCyber Essentialsの実装プロファイルを満たしていると評価されたことになります。
証明書のダウンロード
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DellのCyberGRX評価 -
説明
DellはCyberGRX評価を完了しており、CyberGRXの戦略的パートナーであるDeloitte、Touche、KPMGによる検証を受けています。CyberGRXの評価手法では、固有リスクと残存リスクの両方を特定し、ほぼリアルタイムの脅威分析と第三者による証拠検証を用いて、サード パーティーのサイバー リスク態勢の全体像を把握できる情報をお客様に提供します。
CyberGRXリスク評価は、こちらでリクエストできます。
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DellのCyberVadis評価 -
説明
CyberVadisは、管理の設計と実装の検証のために、デル・テクノロジーズの企業セキュリティ環境の評価を実施しました。CyberVadisは、サード パーティーのサイバーセキュリティ リスク アセスメント プロセスを管理するための、拡張性のあるソリューションで、GDPR、NIST、NY DFS、CCPAなど、すべての主要な国際コンプライアンス基準に対応した手法に基づいています。オートメーションのスピードに、エキスパート チームの正確性と有効性を兼ね備えています。
レポートにアクセスするには、専任のセールス/サービス担当者にお問い合わせください。
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Health Information Trust Alliance -
説明
Health Information Trust Alliance (HITRUST)は、医療機関、業務関係者、ベンダーによる機密データ保護やITリスク管理の支援を目的としたデータ保護基準および開発認証組織です。HITRUST認証により、組織はサイバーセキュリティ、データ保護、リスク軽減に対してプロアクティブなアプローチを採用していることを実証できます。これにより、Dellが高い情報保護基準を満たしていることを、お客様、ベンダー、株主、その他のサード パーティーに保証できます。HITRUSTコンプライアンスは、米国のすべての主要医療機関から求められている要件であり、米国の病院と医療システムの81%、医療保険の83%で活用されています。 医療分野で最も広く採用されている管理フレームワークです。
対象のサービス:
オファー 保証レベル 報告期間開始 報告期間終了 Dellが管理するDell APEX Data Storage Services (DM-ADSS) HITRUST E1 2024/01/22 2025年1月22日
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Infosec Registered Assessors Program -
説明
Information Security Registered Assessors Program (IRAP)により、オーストラリア政府のお客様は、適切な管理が実施されていることを検証し、Australian Cyber Security Centre (ACSC)が作成するオーストラリア政府情報セキュリティ マニュアル(ISM)の要件に対応するための適切な責任モデルを策定できます。IRAP認定を受けているDell Cloudサービスについては、以下の表をご覧ください。独立したIRAPの評価担当者が、ISMの要件に照らして、人材、プロセス、テクノロジーなどの管理を調査したものです。
対象のサービス
オファー/サービス Dell APEX Backup-as-Serviceの提供サービス - Dell APEX Backup Services for SaaS Apps
- Dell APEX Backup Services for Endpoints
- Dell APEX Backup Services for Hybrid Workloads
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グローバルISO 27001マルチサイト認証 -
説明
デル・テクノロジーズのグローバルISO 27001マルチサイト認証は、情報セキュリティ管理システム (ISMS)であり、Dell Technologies Services (DTS)、セールス、Dell Financial Services (DFS)、Dellインフラストラクチャ ソリューション グループ (ISG)、および各種サポート部門(Security & Resiliency Organization (SRO)、IT、施設管理、人事、法務など、適用宣言書の通り)を含む、組織全体の情報資産保護を可能にするアクティビティを網羅しています。対象となるサービスは、場所によって異なります(詳しくは、証明書を参照してください)。
証明書のダウンロード 適用宣言書のダウンロード
対象のサービスには以下が含まれます。サービス 説明 マネージド サービス - インフラストラクチャ ソリューション向けマネージド サービス(以下その一例)
- バックアップ向けマネージド サービス
- コンバージド/ハイパーコンバージド インフラストラクチャ向けマネージド サービス
- ストレージ向けマネージド サービス
- Dell APEX Data Storage Services
- Dell APEX Cloud Services
プロフェッショナル サービス - インフラストラクチャ製品の導入サービス(以下その一例)
- ProDeploy Enterprise Plus
- ProDeploy Enterprise
- Basic Deployment
テクニカル サポートとフィールド サービス - インフラストラクチャ ソリューション向けサポート サービス(以下その一例)
- ProSupport Enterprise Suite
- エンタープライズ向けのオプションのサポート サービス
グローバル構成サービス - エンド ユーザー構成および導入サービス(以下その一例)
- イメージング サービス
- 資産タグ付けサービス
- 資産レポート サービス
- インフラストラクチャ ソリューション向けマネージド サービス(以下その一例)
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航空宇宙、防衛、セキュリティ分野向けサービス -
説明
航空宇宙、防衛、セキュリティ分野向けの認定システムであり、ADS Groupのイニシアティブのもと確立されました。バイヤーとして登録する元請業者は増え続けており、国防省も利用しています。JOSCARは、主要な購入組織への情報提供に必要となる時間、コスト、リソース、重複を削減する、分野横断型コミュニティーです。JOSCARでは、提供される製品とサービスに比例して、そして関連するコンプライアンス分野全体で、潜在的なベンダー リスクを客観的に評価するためのリスク管理ツールが用意されています。
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KY3PによるDellの評価 -
説明
KY3P® Assessments*は、サードパーティーの評価ソリューションであり、標準化された検証済みのリスク データをサービス プロバイダーとお客様の間で容易に交換できるよう設計されています。KY3P®は、管理の設計と実装の検証のために、デル・テクノロジーズの企業セキュリティ環境について、独立した包括的なリスク アセスメントを実施しました。検証プロセスでは、設計要素と特定要件、ポリシー、プログラム、手順の検査に関する構造化された調査のほか、裏付けとなるエビデンスの審査も行われます。世界中の大手金融機関はリスク評価を活用して、ベンダーのデュー デリジェンス要件とクラウド導入をスピーディーに進めることができます。KY3Pは、サード パーティーのデュー デリジェンスを標準化およびシンプル化し、サプライ チェーンを保護するために必要なエンドツーエンドの可視性と警戒強化を実現します。
KY3P®によるデル・テクノロジーズのリスク アセスメントは、こちらでリクエストできます。
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Open Trusted Technologies Providers Standard -
説明
O-TTPS認証プログラムは、商用オフザシェルフ(COTS)の情報製品やICT製品の整合性を世界的規模でお客様に保証し、ますます巧妙化するセキュリティ攻撃からグローバル サプライ チェーンを保護するものです。この認証プログラムは、テクノロジー開発における整合性を保証し、悪意を持って汚染された偽造製品がサプライ チェーンに侵入するのを防ぐことを目的としており、申請者がO-TTPS標準に適合していることを確認するのに役立ちます。
この独立した任意のO-TTPS認証プログラム プロセスを通じて適合性を実証することで、組織がこの業界標準に準拠していることが正式に認められます。認められた申請者は認証を取得し、Open Trusted Technology Providerの商標ロゴを使用できます。
Dellは、O-TTPSバージョン1.1.1 (ISO/IEC 20243:2018)への準拠に関する自己評価を完了することで、O-TTPS認証プログラムに参加しています。
対象製品
Dell Technologies, Inc.のクライアント製品とITインフラストラクチャ製品証明書のダウンロードはこちら
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PCIデータ セキュリティ基準 -
説明
PCIデータ セキュリティ基準(PCI DSS)は、カード所有者データ(CHD)や機密認証データ(SAD)を保存、処理、送信する事業体に適用されます。PCI DSSは、支払いデータの保護を目指して、PCIセキュリティ基準審議会(PCI SSC)によって開発された技術要件と運用要件で構成される一連のセキュリティ基準です。PCI SSCは、PCI DSSの開発および導入の推進を目的として、American Express、Discover、JCB International、MasterCard、Visa Inc.の5つの主要な決済ブランドによって設立されました。Dell Inc.はeコマース加盟店であり、PCIデータ セキュリティ基準(PCI DSS)を遵守する必要があります。 当社は、レベル2加盟店として、自己問診表(SAQ)を通じて、PCIコンプライアンス ステータスをアクワイアラーに報告しています。当社は毎年PCI DSS評価を実施しており、有資格のPCI内部セキュリティ評価担当者(ISA)によって評価が検証されています。Dell Inc.は、PCI DSSレベル2加盟店として認定されています。
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Service Organization Control -
説明
SOCレポートは米国公認会計士協会(AICPA)によって管理されています。このレポートの重点は、顧客資産の保護のためにサービス組織が導入した管理体制が有効であることを保証するという点です。このレポートは、サービス組織がユーザーのデータを処理するために使用するシステムのセキュリティ、可用性、および処理の整合性に関連する管理に関して、およびそのシステムが処理する情報の機密性とプライバシーに関して、詳細な情報や保証を必要とする広範なユーザー ニーズを満たすことを目的としています。Dellは一元管理されたSOCプログラムを運用しており、Dellの製品とサービスに特化したSOCレポートは、PwCおよびSchellman Complianceによって個別に評価および証明されています。
レポートにアクセスするには、専任のセールス/サービス担当者にお問い合わせください。
対象のサービスには以下が含まれます。オファー/サービス 保証レベル 報告期間開始 報告期間終了 AI Ops Infrastructure Observability Type 2 SOC 2 2023/10/01 2024年9月30日 Dell Managed Servicesプラットフォーム(DMSP) Type 2 SOC 2 2023/10/01 2024年9月30日 Managed Detection & Response(MDR) Type 2 SOC 2 2023/10/01 2024年9月30日 APEX AIOps Incident Managementプラットフォーム Type 2 SOC 2 2024/04/01 2024年9月30日 Moogsoft Hostedプラットフォーム Type 2 SOC 2 2024/04/01 2024年9月30日 バックアップ、ストレージ、コンバージド インフラストラクチャ サービス向けリモート管理サービス Type 2 SOC 1 2023/10/01 2024年9月30日 バックアップ、ストレージ、コンバージド インフラストラクチャ サービス向けリモート管理サービス Type 2 SOC 2 2023/10/01 2024年9月30日 Virtustream Enterprise Cloud (VEC) Type 2 SOC 2 2023/10/01 2024年9月30日 Virtustream Federal Cloud (VFC)サービスとVirtustream ITAR Cloud (VIC)サービス Type 2 SOC 2 2023/07/01 2024年6月30日 Wyse Management Suite (WMS) Type 2 SOC 2 2023/12/01 2024年9月30日 モジュラー型マネージド サービス(MMS) Type 1 SOC 2 2024年12月20日以降
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カスタマー セキュリティ プログラム -
説明
DellはSwiftのCustomer Security Programme (CSP)に参加し、金融機関がサイバー攻撃に対する防御を最新かつ効果的な状態に保ち、広範な金融ネットワークの整合性を保護できるように支援しています。ユーザーは、毎年コンプライアンス レベルを証明する前に、実装したセキュリティ対策とCustomer Security Controls Framework (CSCF)に記載された詳細を比較します。確固たる証明とコンプライアンス率を誇るCSPは、サイバー攻撃の即時阻止に積極的に取り組むユーザー コミュニティーを反映しています。また、サイバー脅威状況の変化に応じて、CSPも進化しています。
詳細は、Customer Security Programme (CSP) | Swiftでも確認できます。
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Trusted Information Security Assessment Exchange -
説明
Trusted Information Security Assessment Exchange (TISAX)は、デル・テクノロジーズに委託された情報が安全であり、ドイツ自動車工業会による情報セキュリティ要件(VDA ISA)の規定レベルに準拠していることを自動車業界に証明するための基準です。TISAXは登録商標であり、ENX協会によって管理されています。ENXポータルは、Dellの評価結果を自動車業界と共有するための交換メカニズムとして使用されます。ENXポータルでのDellのスコープIDはSM3WTPです。これにより、ドイツの以下の場所にあるプロフェッショナル サービス、マネージド サービス、フィールド サービスの各チームの総合評価結果に関する要約を閲覧できます。
Dell GmbH
Frankfurt am MainUnterschweinstiege 10,
60549 Frankfurt am Main, Germany
Dell GmbH
München (Ismaning)Osterfeldstrasse 84,
85737 Ismaning, Germany
Dell GmbH
Stuttgart (Leonberg)Neue Ramtelstraße 4,
71229 Leonberg, Germany
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デル・テクノロジーズの組み込み型セキュリティ機能と製品およびサービス ポートフォリオの融合