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デル・テクノロジーズの組織的レジリエンス

デル・テクノロジーズは、進化を続けるビジネス環境において最も重要なのは組織のレジリエンスだと認識しています。革新的なソリューションを提供し、事業の継続性を維持するための揺るぎない取り組みは、課題に適応し、対応し、成功を収めるための堅牢なフレームワークを確立するためのものです。組織のレジリエンスに対する包括的なアプローチを通じて、私たちは自社の事業を保護し、ステークホルダーの信頼を維持し、逆境を上回る強さを身につけます。

Dellでは、企業としてのレジリエンスとサイバー レジリエンスの両方の側面で、組織のレジリエンスに取り組むことに重点を置いています。どちらも相互につながっており、組織のレジリエンスを実現するために不可欠ですが、事業の運営とセキュリティに対して2つの異なる機能があります。

当社は、四半期ごとおよび年1回の演習を実施して、教育リソース、コミュニケーション ツール、対応計画が会社のポリシーと基準を満たしていることを確認し、組織のレジリエンス対策の有効性を確保しています。


デル・テクノロジーズのエンタープライズ レジリエンス ドメイン

デル・テクノロジーズは自らのエンタープライズ レジリエンス目標を達成するため、次のコア プログラムを確立しました。

危機管理 – 重大な破壊的出来事へのDellの対応を調整するため、チームと能力を定義する。

ビジネス継続性 – ビジネス クリティカルなプロセスや業務について、タイムリーな復元の可能性を特定し、実現する。

ディザスター リカバリー ガバナンス – ビジネス クリティカルなデータやシステムについて、レジリエンスおよびタイムリーな復元の可能性を確保する。

危機管理
Dellの危機管理プログラムは、Dellとそのお客様に脅威をもたらす単発または連続した出来事、あるいは状況に直面した際に、組織的な対応および復旧活動を調整するために設計された、プロアクティブな運用機能です。部門横断的な代表者と拡張性のあるオペレーション構造を組み込むことで、実際の危機または潜在的な危機のレベルに到達する、Dellにとって重大なすべてのリスクに対処します。コミュニケーションとエスカレーション フローを明確に定義することで、計画と対応行動の効果的な調整を促進します。Dellは、この包括的なアプローチを通じて、会社とそのお客様への潜在的な影響を効果的に管理し、最小限に抑えることができます。

ビジネス継続性
ビジネス継続性プログラムは、ISO22301(ビジネス継続性の国際規格)に適合する、拡張性と一貫性のあるアプローチを提供します。破壊的な出来事が発生したときに重要業務を継続させられるよう、デル・テクノロジーズの全ビジネス チームの機能構築を支援します。ビジネス継続性計画プロセスは、時間的制約のある重要業務に対する破壊的な出来事の影響、または潜在的な影響に焦点を当てた、オールハザード アプローチを基準とします。このプログラムでは、次の重要な喪失シナリオに関する計画の策定に注力します。

1.従業員の喪失
2.テクノロジーの喪失(ITサービス、ハードウェア、ソフトウェア、データ)
3.場所の喪失(施設、作業環境)
4.サード パーティーの喪失(サプライヤー、ベンダー、パートナー、サプライ チェーン)

ディザスター リカバリー
ディザスター リカバリー プログラムでは、Dellのビジネス機能の管理とサポートに使用されているビジネス クリティカルなデータ、アプリケーション、システム、インフラストラクチャのタイムリーな復元を可能にするための、標準、プロセス、コントロールを設定します。これらの要件を通じて、Dellの重要なビジネス機能をサポートするリソースの継続性を確保します。

当社のプログラムと方法論により、お客様にサービスを提供するアプリケーションとインフラストラクチャが、契約上義務付けられているサービス レベル アグリーメント、RTO、RPOに沿ったレジリエンス機能を確実に備えていることが保証されます。リカバリー サイトとITディザスター リカバリー担当者をあらかじめ設定しておくことで、ビジネスの中断が発生した場合の、迅速な対応を可能にします。また、新しいアプリケーションがオンラインで配備されたときや、IT環境に変更が施されたときなど、少なくとも1年に1回はディザスター リカバリー プランを改訂し、テストを実施します。テスト方法は、アプリケーション/システムの重要度に見合うものになります。

ディザスター リカバリー プランは、通常のビジネスに重大な影響を与えるインシデントが万一発生した場合に、当社の重要な業務をサポートしているビジネス クリティカルなアプリケーション、データ、システム、アーキテクチャのタイムリーな復元を可能にすることを目的としています。

サイバー レジリエンス

サイバー セキュリティに関するDellの取り組みは、重要情報、業務、大切なお客様、ブランドの評判をあらゆるレベルのサイバー脅威から保護する、妥協のないサイバー セキュリティの柱に表れています。当社の包括的なサイバー セキュリティ アプローチは、デル・テクノロジーズ自らのセキュリティを確保するものであり、自信を持ってデジタル環境をナビゲートし、お客様からの信頼を維持するために役立っています。私たちは次のことに重きを置いています。

 

お客様と企業データの保護: 機密情報の保護は当社の最優先事項です。これには暗号化テクノロジーのほか、脆弱性に対処し強力なセキュリティ体制を維持するための、すべてのDell製システムに対する継続的な侵入テスト、定期的なアップデートとパッチ適用が含まれます。これらの対策により、すべての環境でデータの機密性、完全性、可用性が確保されます。

高度な脅威インテリジェンス: 当社は新たな脅威を継続的に監視し、常にプロアクティブなアプローチで潜在的リスクを速やかに特定して対応しています。高度な脅威検出機能とリアルタイム分析により、サイバー インシデントを迅速に特定して対応できます。

IDとアクセスの管理: 当社はIDとアクセスの管理に関する包括的なプラクティスの実践を通して、許可された個人のみが重要なシステムとデータにアクセスできるよう徹底しています。ユーザー ライフサイクル管理、強力な認証方式、RBAC、PAMコントロール、コンプライアンス対策を実施することで、自社のデジタル リソースへの安全かつ効率的なアクセスを実現しています。また、IAMプラクティスの継続的発展によって業界標準との整合性を確保し、最先端テクノロジーを活用しています。

従業員の意識向上とトレーニング: 組織のレジリエンスを追求する上では、すべての従業員が極めて重要な役割を果たします。デル・テクノロジーズが注力しているサイバーセキュリティ意識向上プログラムは、潜在的リスクを認識して軽減するための知識とスキルをチーム メンバーに提供するものです。私たちにとって、セキュリティは1つのチームの職務ではありません。むしろ、安全を意識する企業文化と捉えています。

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