- メモ、注意、警告
- はじめに
- Lifecycle Controller の使用
- オペレーティングシステムの導入
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- 使いやすいシステムコンポーネント名
- セットアップユーティリティとブートマネージャの使用
- トラブルシューティングとよくあるお問い合わせ(FAQ)
PowerEdge FX2 サーバーでは、Lifecycle Controller を使用して Chassis Management Controller(CMC)のファームウェアをアップデートすることができます。CMC のアップデートは、CMC のサーバーモードが Monitor and Configure(監視と設定)に設定されており、iDRAC の Communication Permissions(通信許可)が CMC firmware update(CMC ファームウェアアップデート)に設定されている場合のみに可能です。
これらの設定を有効にするには、次の手順を実行します。
ファームウェアをアップデートするには、次の手順を実行してください。