Latitude Ruggedタブレットの持ち運び方法ガイド
Summary: 次の記事では、Dell Ruggedタブレットを持ち運ぶために用意されているさまざまな方法の取り付けについて説明します。
Instructions
目次:
概要
この記事では、Latitude Ruggedタブレットに用意されているさまざまな持ち運び方法と、タブレットに取り付ける方法について説明します。これらのアイテムはオプションの追加機能です。
- Latitude 7202 Ruggedタブレット
- Latitude 7212 Rugged Extremeタブレット
- Latitude 7220 Rugged Extremeタブレット
リジッド ハンドルの取り付け
頑丈なハンドルは頑丈なプラスチックでできており、タブレットの上部に取り付けることができます。
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タブレットの上端にある2か所のアクセサリ接続ポイントに固定されたハンドルの位置を確認します。ドライバーを使用してハンドルを所定の位置にロックします。

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ハンドルにタブレットの右側からアクセス可能なタッチペン用のスペースが取り付けられていることを確認します。

ソフト ハンドルの取り付け
ソフト ハンドルは柔軟性に優れた耐久性プラスチックで、タブレットの上部に取り付けることができます。
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タブレットの上端の両側にある2本のバーのソフト ハンドルの位置を確認します。

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ソフト ハンドルの端にあるスレッド ループをタブレットの側面にあるバーに通します。

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ソフトハンドルの端にあるブラケットを通してスレッドループを引き上げ、ループの端をブラケットのフックに引っ掛けてしっかりと引っ張ります。

チェストハーネスの取り付け
チェスト ハーネスは柔軟性に優れた高耐久性プラスチックで、タブレットの各コーナーに取り付けることができます。
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チェストハーネスの端をタブレットの各角にある4本のバーに合わせます。

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各ハーネス ストラップの端にあるスレッド ループをタブレットの各角にあるバーに通します。

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ストラップの端にあるブラケットを通してスレッドループを引き上げ、ループの端をブラケットのフックに引っ掛けてしっかりと引っ張ります。

ショルダー ストラップの取り付け
ショルダー ストラップは柔軟性に優れた頑丈なプラスチック製で、タブレットに取り付けることができます。
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ストラップをタブレットの端の両側にある2本のバーに取り付けます。



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ストラップの端にあるスレッドループを、選択したタブレットの側面にあるバーに通します。

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ストラップの端にあるブラケットを通してスレッドループを引き上げ、ループの端をブラケットのフックに引っ掛けてしっかりと引っ張ります。
