「Data Domain：定義されたタイム ウィンドウでのレプリケーションのスケジュール設定

定義されたタイム ウィンドウでのレプリケーションのスケジュール設定

定義されたタイム ウィンドウでのレプリケーションのスケジュール設定

まず、次のコマンドを使用してレプリケーション構成を確認します

:#replication show config

レプリケーション スケジュール、リセット、スケジュールの削除に関する以下のコマンド

1)スケジュール設定:  
コマンドを使用して、指定したMTreeレプリケーション コンテキストの有効時間と無効時間を設定します。

#replication schedule set context enable hhmm disable hhmm 

 例： replication schedule set rctx://4 enable 1416 disable 1500 

2)同じコンテキストでreset:
コマンドを再度実行し、新しい有効時間と無効時間を指定します。これにより、時刻が新しく言及された時刻に変更されます。

#replication schedule set context enable hhmm disable hhmm 

例： replication schedule set rctx://4 enable 1430 disable 1600

3)スケジュールを削除するには、次の手順を実行します。

#replication schedule reset context 

例： replication schedule reset rctx://4

レプリケーション スケジュールのリストを表示するには、次のコマンドを実行します
#replication schedule show