Secure Remote Services (SRS)のサポート終了日
概要: Secure Remote Services v3.xソフトウェアのVirtualエディションとDockerエディションのサポート終了(EOSL)は2023年6月15日です。このソフトウェアは、2024年1月31日に完全に廃止されます。これに代わるソリューションは、次世代のセキュア コネクト ゲートウェイ テクノロジーです。
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手順
現象従来のリモートITモニタリングおよびサポート ソフトウェア ソリューションであるSecure Remote Services v3.x(VirtualエディションとDockerエディション)の完全廃止への移行は、2023年6月15日に開始され、2024年1月31日に完了します。この交換ソリューションは、サーバー、ネットワーキング、データ ストレージ、データ保護、ハイパーコンバージド、コンバージド システム向けの次世代 セキュア コネクト ゲートウェイ5.x であり、単一の接続製品でデータセンター内のDell環境全体を管理できます。さらに、以前にSecure Remote Services Dockerエディションを使用していたお客様は、 セキュア コネクト ゲートウェイ用のコンテナ化されたバージョンを利用できるようになりました。注:すべてのソフトウェアは、お客様によるアップグレードまたはインストールが可能です。 現在のSecure Remote Services VirtualおよびDockerエディション(バージョン3.38から3.52)が影響を受けます。v3.38より前のバージョンは、すでにサポート終了日を迎えています。 |
対象製品
EMC Secure Remote Services, Secure Remote Services, Secure Remote Services Virtual Edition文書のプロパティ
文書番号: 000215260
文書の種類: How To
最終更新: 26 7月 2023
バージョン: 3
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