PowerEdge: 取り付け用ラックレール の取り付けおよび取り外し方法
概要: この記事では、Dell PowerEdgeサーバーを最適なラック構成を実現するための取り付け、取り外しの手順について説明します。
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この記事は、特定の製品に関連付けられていません。
すべての製品パージョンがこの記事に記載されているわけではありません。
手順
ラックレールのタイプ
現在ご利用いただくラックレールには、大きく分けて次の2種類のタイプがあります。
ReadyRail
- RapidRails:マウントインターフェースは、4ポストの角穴ラックにのみツール不要でインストールをサポートします。
- ReadyRails II:マウントインターフェースは、4ポストの角穴およびネジ無し丸穴ラックへの工具不要のインストールをサポートするとともに、ネジ穴付きラックへの工具を使用したインストールもネイティブでサポートします。
Generic
汎用マウントインターフェースは、上記に記載されているもの以外のすべてのマウントインターフェースを包含します。工具不要と明示されていない限り、インストールには工具が必要です。
構成の確認
取り付けインターフェースの形状によって大まかにレールのタイプを判断可能です。
青色のリリースレバーが取り付け位置にある場合、Ready Railです。
| ReadyRails / ReadyRails Ⅱ | Generic Tool-less |
![]() |
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取り付けインターフェースの形状で判断できない場合は、下記方法にてご利用のレールの種類を判断します。
-
以下の手順にてご使用のラックレールのタイプを確認します。
- 以下のページにアクセスし、該当製品のサービスタグナンバーを入力して検索します。
https://www.dell.com/support/contractservices/ja-jp/ - "デバイスの詳細" -> "製品仕様を表示"の順にクリックします。
- システム構成が表示されたら、Rail identifierを確認します。以下サンプルでは、A11がRail identifierです。
- サンプル:770-BCJI : A11 drop-in/stab-in Combo レール ケーブル マネジメント アームなし (A11)
- 以下のページにアクセスし、該当製品のサービスタグナンバーを入力して検索します。
-
以下の手順にてご使用のラックレールのMounting interfaceを確認します。
- 以下マトリックスの9ページ以降のDELL Technologies Rail Sizing Matrixをご参照ください。
Dell Enterprise Systems Rail Sizing and Rack Compatibility Matrixここでは、ご使用の製品(Product)と、1-3で確認いただいたRail identifierの組み合わせにてMounting interfaceをご確認ください。
- 以下マトリックスの9ページ以降のDELL Technologies Rail Sizing Matrixをご参照ください。
ラックレールの取り付け、取り外し方法
上記にてご使用のラックレールのタイプを確認後、以下タイプ別の手順をご確認ください。
ReadyRailsの場合(ReadyRails IIを含む)
取り付け方法については、0:17~0:34を確認ください。
取り外し方法については、動画はございません。
レール前後の取り付けインターフェースの青色のリリースレバーを引き上げ、ラック外側に引き抜くことでラックから外すことができます。
Genericの場合(Generic Tool-lessを含む)
取り付け方法については、0:11~1:24を確認ください。
取り外し方法については、1:25~1:47を確認ください。
対象製品
Rack Servers, PowerEdge Rack Enclosure 2410, PowerEdge Rack Enclosure 2420, PowerEdge Rack Enclosure 4020S, PowerEdge Rack Enclosure 4210, PowerEdge Rack Enclosure 4220, PowerEdge Rack Enclosure 4620S, PowerEdge Rack Enclosure 4820文書のプロパティ
文書番号: 000296883
文書の種類: How To
最終更新: 07 3月 2026
バージョン: 3
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