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Integrated Dell Remote Access Controller 8(iDRAC8)および iDRAC7 v2.20.20.20 ユーザーズガイド

Java または ActiveX プラグインを使用した仮想コンソールまたは仮想メディアの起動中における警告メッセージの無効化

Java プラグインを使用して、仮想コンソールまたは仮想メディアの起動中における警告メッセージを無効化することができます。
  1. Java プラグインを使用して仮想コンソールまたは仮想メディアを起動した当初、発行元を確認するプロンプトが表示されます。 はい をクリックします。 信頼済み証明書が見つからなかったことを示す証明書警告メッセージが表示されます。
    • 注: OS の証明書ストア、または以前に指定されたユーザーの場所で証明書が見つかった場合、この警告メッセージは表示されません。
  2. 続行 をクリックします。 仮想コンソールビューア、または仮想メディアビューアが起動されます。
    • 注: 仮想コンソールが無効化されている場合は、仮想メディアビューアが起動されます。
  3. ツール メニューから セッションオプション をクリックし、 証明書 タブをクリックします。
  4. パスの参照 をクリックしてユーザーの証明書を保存する場所を指定してから、 適用 をクリック、および OK をクリックして、ビューアを終了します。
  5. 仮想コンソールを再度起動します。
  6. 証明書警告メッセージで、 この証明書を常に信頼 オプションを選択して 続行 をクリックします。
  7. ビューアを終了します。
  8. 仮想コンソールを再起動すると、警告メッセージは表示されません。

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