PCモニタはワイドモニタが主流に。また、ノートパソコンの解像度もXGA(1024×768ドット)からワイドアスペクト比のWXGA(1280×800ドット)に。だからこそ、お客様にはワイドで作成した資料はそのままワイドで投映して、見て頂きたい。
そこでこの1609WXが登場したのです。
解像度はもちろんWXGA(1280×800)。WXGAならXGAより、より多くの情報を伝えることができるので、画面のスクロールでいったりきたりが減り、お客様の大切なプレゼンテーションをスマートに演出できます。(XGAより約1.3倍の情報量)
2500ルーメンの明るさがあるから、明るい部屋で手元の資料を見ながら、メモを取りながらでも投影可能。
プレゼンテーションを始める前に電気を消しに行ったり、電気を消してもらう必要はありません。
背面にすっきりと並んだ入力端子はVGAが2つ、DVI、コンポジット、コンポーネントが各1つずつ。PC以外の接続も簡単できます。
筐体は3月に発売したモバイルプロジェクタ M209Xに続き、四角い黒のデザインを採用。
シンプルでスタイリッシュ。
お客様の会議室にも自然とマッチします。
キャリングケースも、筐体同様、四角い黒のソフトケースでケーブルやリモコン、アダプターをすっきり収納。
中にプロジェクターが入っているとは思えないスタイリッシュさです。
重さも2.25kgだから持ち運びも苦にはなりません。
お客様のプレゼンテーション、会議をデルの新しいプロジェクタで演出してみませんか?