デル テクノロジーズ、当会計年度第1四半期の業績を発表 イノベーションとレジリエンシーが業績をけん引

当資料は、2020年5月28日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳版です。

米国リリース原文:https://corporate.delltechnologies.com/en-us/newsroom/announcements/detailpage.press-releases~usa~2020~05~20200528-first-quarter-fiscal-2021-financial-results.htm#/filter-on/Country:en-us

2020年6月5日

デル株式会社

EMCジャパン株式会社

 

デル テクノロジーズ、当会計年度第1四半期の業績を発表

イノベーションとレジリエンシーが業績をけん引

 

ニュースの概要

  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックの中、デル テクノロジーズは、革新的な製品群、幅広い機能、柔軟なサプライチェーン、レジリエント(回復力)なグローバル ワークフォースを基盤に効果的な事業運営を実現
  • 第1四半期の売上高は219億ドル
  • 営業利益は前年同期比28%増の7億200万ドル、非GAAPベース営業利益は22億ドル
  • クライアント ソリューション グループ(CSG)の売上高は前年同期比2%増の111億ドル、VMware の売上高は12%増

2020528日、テキサス州ラウンドロック発

デル テクノロジーズは、当会計年度(2020年2月~2021年1月)の第1四半期(2020年2月~2020年4月)の業績を発表しました。第1四半期の売上高は219億ドルでした。当四半期の営業利益は前年同期比28%増の7億200万ドル、非GAAPベースの営業利益は22億ドルでした。純利益は1億8,200万ドル、非GAAPベースの純利益は11億ドル、調整後EBITDA(利払、税引、償却前利益)は26億ドルでした。営業活動で使用したネットキャッシュは8億ドルでした。希薄化後1株あたり利益は0.19ドル、非GAAPベースの希薄化後1株あたり利益は1.34ドルでした。

デル テクノロジーズのバイスチェアマン兼COO(最高執行責任者)、ジェフ クラーク(Jeff Clarke)は、次のように述べています。「お客様にとって、事業継続性、テレワーク、学習プランなどを実行に移す上で、今ほど基本的なテクノロジーが必要とされているときはありません。第1四半期は、銀行および金融サービス、政府・官公庁、医療、ライフサイエンスといった業種のお客様からの受注が15~20%増加しました。これらのすべては、各企業や行政機関が、それぞれの顧客、コミュニティー、患者からが直面しているニーズに応えるための行動の結果です。世界がCOVID-19への対応に追われていた時期から回復へと舵を切る中で、引き続き当社は幅広い機能と能力を活用して、お客様およびデル テクノロジーズ自身に、他とは違う卓越した成果をもたらしていきたいと考えています」。

当会計年度第1四半期の業績

3カ月
202051 201953 前年比
(単位:100万、%を除く - 未監査)
総売上 $ 21,897 $ 21,908 —%
営業利益(損失) $ 702 $ 550 28%
純利益(損失) $ 182 $ 329 (45)%
非GAAP売上 $ 21,945 $ 21,990 —%
非GAAP営業利益 $ 2,161 $ 2,196 (2)%
非GAAP純利益 $ 1,143 $ 1,209 (5)%
調整後EBITDA(利払、税引、償却前利益) $ 2,607 $ 2,573 1%

デル テクノロジーズの非GAAPベース財務情報の利用に関する情報は下記「Non-GAAP Financial Measures」をご覧ください。特に記載がない限り、本プレスリリース内のすべての比較は前年比です。

当四半期末におけるデル テクノロジーズの現金および投資の残高は132億ドル、総前受収益は前年比14%増の276億ドルでした。前受収益の償却、ユーティリティー、「Dell Technologies on Demand」の一部として提供したas-a-Serviceを含む経常収益は、前年比16%増の約60億ドルとなりました。

デル テクノロジーズのCFO(最高財務責任者)、トム スウィート(Tom Sweet)は次のように述べています。「2月以降、世界中のあらゆる物事が変化しましたが、このような中でも変わっていないものがあります。それは、成長、利益の共有、堅牢な資本構成を重視し、長期にわたり統制された体制でお客様のニーズに応えながらビジネスを遂行していく当社の能力です」。

 

各ビジネスユニットの概況

クライアント ソリューション グループCSGの第1四半期の売上高は前年同期比2%増の111億ドルで、営業利益は同グループ売上の5%以上となる5億9,200万ドルでした。

主なハイライトは次のとおりです。

  • 法人向けノートブックの出荷台数と売上が2桁台の成長率、モバイル ワークステーションの売上が1桁台後半の成長率を達成
  • 優れたレジリエンシー(回復力)のサプライチェーンを基盤にPC業界を上回る成長を実現 - 総出荷台数および法人向け出荷台数について、上位5社のみが世界シェアの前年比成長を実現(*1)
  • 法人向けPC売上が世界2位にランクアップ - ユニットシェアは2%(*1)

インフラストラクチャー ソリューション グループISGの第1四半期の売上高は、企業・組織がテレワークおよび事業継続ソリューションへの支出を増やしている状況を背景に、前年比8%減の76億ドルとなりました。内訳は、前年比5%減のストレージの売上高38億ドルと前年比10%減のサーバーおよびネットワーキングの売上高38億ドルでした。第1四半期の営業利益は、同グループ売上の約10%となる7億3,200万ドルでした。

主なハイライトは次のとおりです。

  • Dell PowerStore」を提供開始 - 外部ストレージ市場で最大のミッドレンジ セグメントにおける複数のワークロードをサポートするようにゼロから構築した革新的な自律型ストレージ プラットフォーム。「PowerStore」は、マシン ラーニングとヒューマン インテリジェンス(人の知恵)を融合するストレージ モニタリングおよびアナリティクス ソフトウェアである「CloudIQ」を実装。さらに優れたインサイトを提供するため、デル テクノロジーズは、インフラストラクチャー ポートフォリオ全体にわたり「CloudIQ」を統合していく予定。「Dell Cloud Storage Services」により、3大パブリック クラウドのすべてを1つのマネージド サービスとして、「PowerStore」を接続することが可能
  • 5月はじめ、デル テクノロジーズは「Cloud OneFS for Google Cloud」を発表 - データとアプリケーションの爆発的な増加への対応と、プライベート クラウドおよびGoogle Cloudを通じたファイルの効率的なフローをサポート
  • 「Dell Technologies On Demand」の柔軟な消費モデルに、期間を1年間とするオプションを追加 - 「Dell Technologies Cloud Platform」も併用し、クラウド インフラストラクチャーに適用してハイブリッド クラウドを短期間で立ち上げて運用することが可能

VMwareの第1四半期の売上高は、多様な製品ポートフォリオの幅広さが持つ強みを背景に、前年同期比12%増の28億ドルでした。当四半期の営業利益はVMware売上高の約28%となる7億7,300万ドルでした。

主なハイライトは次のとおりです。

  • 新しい「VMware Tanzu」ポートフォリオおよびKubernetesと「VMware vSphere 7」の展開と管理のためのツール スイートを発表。
  • 「VMware Cloud Foundation 4」をリリース - ソフトウェア デファインド コンピュート、ストレージおよびネットワーキング、ハイブリッド クラウド環境のすべてを通じて、ネイティブなセキュリティーとライフサイクル管理機能を提供。

1 IDC社「WW Quarterly Personal Computing Device (PDC) Tracker」(2020暦年第1四半期)

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■デル テクノロジーズについて

デル テクノロジーズ(NYSE:DELL)は、企業や人々がデジタルの未来を築き、仕事や生活の仕方を変革することを支援します。同社は、データ時代における業界で最も包括的かつ革新的なテクノロジーとサービスのポートフォリオをお客様に提供しています。

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