デル テクノロジーズ、2020年度第2四半期の業績を発表 売上および利益ともに前年比増

当資料は、2019年8月29日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳版です。

米国リリース原文: https://investors.delltechnologies.com/static-files/405704cc-8e75-40c5-bb4d-b01e8cececc7

2019年9月9日

デル株式会社

EMCジャパン株式会社

 

デル テクノロジーズ、2020年度第2四半期の業績を発表

売上および利益ともに前年比増

ニュースの概要

  • 営業利益は5億1,900万ドル、非GAAPベース営業利益は27億ドル
  • クライアント ソリューション グループは、過去最高の売上とユニット数
  • VMwareの売上は12%増
  • 営業キャッシュフローは33億ドル

2019年8月29日、テキサス州ラウンドロック発:

デル テクノロジーズは、2019年8月2日に終了した2020年度第2四半期の業績を発表しました。第2四半期の売上高は前年同期比2%増の234億ドル、非GAAPベースの売上高は前年同期比1%増の235億ドルでした。当四半期の営業利益は5億1,900万ドル (*1)(前年同期は営業損失1,300万ドル)、非GAAPベースの営業利益は27億ドルでした(前年同期は21億ドル)。純利益は45億ドル(売上高の19.3%)、非GAAPベースの純利益は18億ドル(非GAAPベース売上高の7.5%)、調整後EBITDA(利払、税引、償却前利益)は32億ドルでした(非GAAPベース売上高の13.5%)。営業キャッシュフローは過去最高の33億ドルでした。希薄化後1株あたり利益は4.83ドル、非GAAPベースの希薄化後1株あたり利益は2.15ドルでした。

デル テクノロジーズのバイスチェアマン、ジェフ クラーク(Jeff Clarke)は、次のように述べています。「いま私たちはテクノロジー主導の投資サイクルの初期段階にありますが、IT支出は引き続き好調で、当社のビジネスを牽引している各要素も引き続き堅調です。私たちは、あらゆるマクロ環境で成功できるように考えた多角的なビジネスによって、エッジからコア、クラウドまで、デル テクノロジーズのポートフォリオ全体を通じてイノベーションと統合を進めています。例えば、当四半期におけるコアとなるデルの受注は、中国を除き、4%増となっています」。

 

2020会計年度第2四半期の業績

3カ月 6カ月
201982 201883 前年比 201982 201883 前年比
(単位:100万、%を除く - 未監査)
総売上 $ 23,370 $ 22,942 2% $ 45,278 $ 44,298 2%
営業利益(損失) $ 519 $ (13) NM $ 1,069 $ (166) 744%
純利益(損失) $ 4,505 $ (461) NM $ 4,834 $ (999) 584%
非GAAP売上 $ 23,454 $ 23,122 1% $ 45,444 $ 44,665 2%
非GAAP営業利益 $ 2,743 $ 2,108 30% $ 4,939 $ 4,134 19%
非GAAP純利益 $ 1,751 $ 1,259 39% $ 2,960 $ 2,438 21%
調整後EBITDA(利払、税引、償却前利益) $ 3,156 $ 2,459 28% $ 5,729 $ 4,842 18%

デル テクノロジーズの非GAAPベース財務情報の利用に関する情報は下記「Non-GAAP Financial Measures」をご覧ください。特に記載がない限り、本プレスリリース内のすべての比較は前年比です。

当四半期末における現金および投資の残高は100億ドルでした。当四半期にデル テクノロジーズが返済した負債額は約20億ドルで、年初来の返済額は約24億ドルです。EMC取引の終了以降3年間における返済額は約170億ドルで、このまま順調に、2020会計年度は約50億ドルの負債を返済する予定です。

デル テクノロジーズのCFO(最高財務責任者)、トム スウィート(Tom Sweet)は、次のように述べています。「業界をリードする当社の多様なポートフォリオと一貫した事業活動を背景に、当四半期の業績は堅調に推移しました。営業利益、売上総利益、前受収益は2桁台で成長し、PC事業は過去最高の業績を挙げ、キャッシュフローも過去最高となりました。このような実績を背景に長期的な価値の創出、競合他社と業界を上回る成長、売上を上回る営業利益と1株あたり利益の成長、また堅調なキャッシュフローの生成を重視する姿勢を堅持している当社は、今後のさらなる成長に向けて万全の態勢にあると言えるでしょう」。

各ビジネスユニットの概況

インフラストラクチャー ソリューション グループISGの第2四半期の売上高は前年比7%減の86億ドルで、内訳は前年比で横ばいのストレージの売上42億ドルと前年比12%減のサーバーおよびネットワーキングの売上44億ドルです。第2四半期の営業利益は同グループ売上の12.2%となる11億ドルでした。

主なハイライトは次のとおりです。

  • VMwareとデル テクノロジーズの力を結集し、一貫性のあるインフラストラクチャー、運用環境、サービスによって展開と管理をシンプルしたハイブリッド クラウド環境を提供する「Dell Technologies Cloud」を発表
  • 業界初の完全なマネージド オンプレミスData Center-as-a-Service、「VMware Cloud on Dell」の初期提供を開始
  • 先頃発表したミッドレンジ ストレージ ソリューション「Unity XT」がお客様に高い評価を受ける

クライアント ソリューション グループ(CSGの第2四半期の売上高は前年同期比6%増の117億ドルで、法人向けの売上高は12%増の91億ドル、消費者向けの売上高は12%減の27億ドルでした。また、第2四半期の営業利益は同グループ売上の8.4%となる9億8,200万ドルでした。

主なハイライトは次のとおりです。

  • 過去最高の売上高とユニットを記録
  • 法人向けノートブック、デスクトップ、ワークステーションの売上が2桁台成長
  • 業界で最も柔軟でフットプリントゼロのデスクトップ デザインを実現した革新的なデスクトップとして、最新モデル「OptiPlex 7070 Ultra」を発表
  • IT部門にはデバイスのライフサイクル全体の簡素化というメリットを提供しながら、従業員にはすぐに業務で活用できるストレスフリーのパーソナライズしたエクスペリエンスを提供する、エンドユーザー コンピューティングのための統合ソリューション「Unified Workspace」を発表

VMwareの第2四半期の売上高は、多様な製品ポートフォリオの幅広さが持つ強みを背景に、前年同期比12%増の25億ドルでした。当四半期の営業利益はVMware売上高の30.9%となる7億6,200万ドルでした。

 

*1  EMC取引により、今後数年間、現金以外の重要なブリッジング項目がGAAPベースと非GAAPベースの間に残る可能性があります。

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■デル テクノロジーズについて

デル テクノロジーズ(NYSE:DELL)は、企業や人々がデジタルの未来を築き、仕事や生活の仕方を変革するのを支援する独特なビジネス ファミリーです。同社は、エッジからコア、クラウドまでを網羅した業界で最も包括的かつ革新的なテクノロジーとサービスのポートフォリオをお客様に提供しています。デル テクノロジーズ ファミリーには、Dell、Dell、Pivotal、RSA、Secureworks、Virtustream、およびVMwareが含まれます。

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