マツダ株式会社

お客様の事例 マツダ株式会社:モデルベース開発を牽引する新ストレージ基盤をDell PowerScale で構築

マツダ株式会社
お客様名 - マツダ株式会社

業種 - 自動車

場所 - 日本

ビジョン

マツダでは数式/物理モデルを基盤とした開発手法である「モデルベース開発(MBD)」を推進しています。従来はその計測/制御データをストレージ+テープ装置で管理していましたが、運用の煩雑さが大きな課題となっていました。また、CAD 用ストレージの更新時期も迫っていたことから、同社ではこれらを集約した新ストレージ基盤の導入に着手しました。

ソリューション

MBD ストレージには「大容量・低速」、CADストレージには「小容量・高速」とそれぞれ相反する要件が求められましたが、マツダではスケールアウトNAS「Dell PowerScale 」を用いることでこれらを両立。また、重要な設計開発データを確実に保護するために、PowerScale間でのレプリケーションも行っています。

インパクト

ストレージの総容量が従来の約2.5 倍に増えたことで、今後のデータ増加にも余裕で対応できる環境が実現。必要なデータをその都度テープから戻す必要もなくなり、効率的に業務が行えるようになりました。その一方で、ストレージの容量単価が従来の約1/10 に激減するなど、大幅コスト削減にも成功しています。

「レガシー化していたストレージ基盤をPowerScale で刷新したことで、加速するデータ増大や運用管理にまつわる課題を効果的に解消できました。今後はAI /生成AI 活用を下支えするためのデータレイクとしても発展させていければと考えています。」

マツダ株式会社 
MDI & IT 本部 
エンジニアリングシステム部 主幹
鐡本 雄一 氏
お客様事例のメインイメージ

導入効果

増え続ける設計開発データを効率的に管理・活用できる環境を実現
ストレージの容量単価を従来の約1/10に削減することに成功
領域の割り当てや問い合わせ対応などの運用管理負荷を大幅に軽減
AI/生成AI活用のベースとなるデータレイクへの発展も視野に

マツダ株式会社が活用したデル・テクノロジーズのソリューション

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PowerScale

Dell PowerScaleは、企業が信頼するレジリエンスを備えた拡張性により、より迅速かつスマートに、より強力に真のAI成果を実現します。