エネルギー効率に優れるデータセンター

エネルギー効率に優れるデータセンター

よりエネルギー効率に優れたデータセンターの構築

デル・テクノロジーズと提携することで、エネルギー効率に優れるハードウェア、アズ ア サービス モデル、リサイクル サービスなどのメリットを享受しつつ、コスト削減と気候への影響の軽減に向けた一歩を踏み出せます。

エネルギー効率に優れるインフラストラクチャを活用

エネルギー効率を高め、インフラストラクチャを合理化し、お客様の環境に適応可能な冷却機能を活用できます。

サーバー

データセンターのエネルギー消費量と環境への影響を縮小するには、水冷サーバー インフラストラクチャ、温水冷却のイノベーション、インテリジェントなラックレベル管理を導入して大規模環境の効率性を次のように最大化します。

  • 大規模なAI導入では、年間のエネルギー コストを最大1/3削減できます1。直接水冷とDellのPowerCool eRDHxを組み合わせることで、温水冷却(32 °C~36 °C)が可能になり、エネルギーを大量に使う冷却水インフラストラクチャへの依存度が低下します。
  • データセンターのラック設置面積を最大77%縮小できる2PowerEdge水冷AIサーバー(空冷の同等製品との比較)なら、ラックあたりのGPU密度が最大4.5倍3に向上し、物理インフラストラクチャを小さくしながら単位面積あたりのコンピューティング能力を大きくすることができます。
  • 環境面のリスクへの対策としてDell Integrated Rack Controller (IRC)を導入すると、ラックレベルの液漏れを最短74秒で検知するとともに、わずか20マイクロリットル(µL)の液漏れにも最短34秒で反応できます。

ストレージ

設置面積を縮小し、電力消費を削減し、データをさらに迅速にインサイトに変換するDellストレージ ソリューションにより、データセンターのエネルギー コストを管理できます。Dellのストレージ ポートフォリオは業界をリードするデータ削減率、高密度容量、インテリジェントな効率性の内蔵が特長であり、スペースとエネルギーのコストを抑えながら、さらに多くを達成することができます。

  • PowerStore:PowerStoreは、業界最高の6:1のデータ削減保証5を提供し、競合製品と比較して優れた効率性を実現します。6
  • PowerMax:PowerMaxは、業界で最もエネルギー効率の高いミッションクリティカルなストレージ7であり、1ワットあたり最大2.8倍のパフォーマンスを発揮します。8
  • PowerScale:PowerScaleはNVIDIA-Cloud認定の性能を発揮すると同時にラック スペースを最大80%縮小し、スイッチ数を8分の1に減らし、エネルギー消費量を72%削減できます。その結果、お客様は電力コストだけでも150万ドル以上を節約できる見込みです。9

ネットワーキング

最新のAIおよびデータセンター環境向けに設計されたハイパフォーマンス ファブリック設計、エネルギー最適化スイッチング、低電力光接続により、ネットワーク効率を向上。

  • ファブリックの電力消費量を減らすにはLPO (Linear Pluggable Optics)とCPO (Co-Packaged Optics)を利用します。DSPが不要になるためトランシーバーの電力使用量を最大50%削減できます。10
  • 冷却効率を向上させ、水冷を実現し、運用オーバーヘッドを削減する熱最適化ネットワーキング設計により、高密度で広帯域幅のAIファブリックをサポート。
  • インフラストラクチャの複雑さを軽減し、管理を合理化し、電力と冷却の使用率を向上させる統合ネットワーキング アーキテクチャにより、大規模な導入をシンプルにします。

テレメトリー インサイト

AIを活用した持続可能なインサイト、効率的なハードウェアを提供し、循環型経済の原則を推進するデル・テクノロジーズは、サステナビリティにおける真のエンドツーエンド ソリューション パートナーです。
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Dell AIOps

ProSupport契約に含まれるDell AIOpsで、ITチームはAI駆動のインサイトと自動化を活用してパフォーマンス、健全性、サイバーセキュリティ、効率を最適化できるようになります。一歩先を行くためのプロアクティブな可観測性、解決時間を短縮する予測インテリジェンス、スマートな管理のための明確なインサイトが得られます。
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OME

サーバーの運用を監視、アップデート、自動化するための一元化されたコンソールであるOpenManage Enterprise (OME)を使用して、PowerEdgeサーバーを大規模に管理できます。手作業を削減し、整合性を向上させ、インフラストラクチャを効率的に稼働させ続けます。
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iDRAC

Integrated Dell Remote Access Controller (iDRAC)を使用して、ほぼどこからでも個々のPowerEdgeサーバーを管理できます。安全な組み込み管理ツールにより、サーバーのライフサイクル全体にわたる導入、監視、アップデートがシンプルになります。

循環型経済の原則を統合

循環性を念頭に置き、持続可能な梱包で提供されるテクノロジーが、ITインフラストラクチャをモダナイズします。
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効率的なデータセンターに向けたサービス

インテリジェントな電力および冷却管理機能を備えた、さらに効率的なデータセンターの戦略策定に必要な専門技術を得ることができます。
リサイクル施設で開梱されているデスクトップ コンピューター システム

Tech Refresh & Recycle

Tech Refresh & Recycleプログラムは、エンタープライズのモダナイゼーションをサポートしながら古いサーバーやストレージ システムを廃棄する、安全かつ持続可能な無料のソリューションを提供します。
リサイクルに送るために梱包されているDellノートパソコン。

Asset Recovery Services

クライアント機器とサーバーを安全かつ責任を持って廃棄することで、IT更新プロセスを合理化し、ビジネス目標とサステナビリティ目標に合わせて、新しいテクノロジーへのスムーズな移行を確実なものにします。
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Dell APEX

Dell APEXを導入すると、IT環境を最適化し、ニーズの変化に合わせて拡張できます。シームレスな拡張は廃棄物を削減し、効率性を高めます。

重要リソース

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製品のサステナビリティ

デル・テクノロジーズは、廃棄物、エネルギー使用量、排出物を削減する設計の革新的な製品やサービスの力を活用して、お客様がプラスの影響を促進するためのソリューションを推進し、サステナビリティ目標を達成できるよう支援しています。

製品カーボン フットプリント レポート

Dellは、製品カーボンフットプリント(PCF)のデータを通じて製品が環境に与える影響を把握し、持続可能な設計に役立つ貴重なインサイトを提供します。
建物規模のデータセンターに大型のモジュラー型ユニットを配置するクレーン。

モジュラー型データ センター

モジュラー型の統合ラックにより、エッジやデータが生成されるあらゆる場所にテクノロジーを導入できます。完全に構成済みであり、現在および長期的なITニーズに対処できます。 
脚注:

  1. 削減量の見積もりは、同等数のサーバーとGPUに対して、空冷と液冷を採用した大規模なAI導入を想定しています。電力価格は業界平均に基づいており、電力コストは米国のエネルギー価格に基づいています。PUE値は、空冷環境とDLC環境の最適な推定値に基づいて算出されています。eRDHx PUEは内部モデリングによって算出されたものです。推定削減額は、IT機器の総電力消費量のみに基づいており、必要なすべてのコストを考慮したものではありません。実際の削減率は異なる場合があります。これは保証やオファーではなく、Dellの価格は変更される場合があります。
  2. 大規模AI導入のための水冷と空冷を比較する社内分析(2025年7月)に基づきます。ラックあたり9台のPowerEdge XE9680L水冷B200ノードを想定し、ラックあたり2台の10U空冷B200ノードと比較しています。実際の結果は異なる場合があります。
  3. 2025年7月の社内分析に基づきます。1台のラックにPowerEdge XE9680L水冷ノード9台とサーバーあたり8基のB200 GPUを収容すると想定し、1台のラックに10U空冷B200ノード2台とサーバーあたり8基のGPUを収容した場合と比較しています。実際の結果は異なる場合があります。
  4. 2025年10月にDellラボで行われた社内テストに基づきます。実際の結果は異なる場合があります。
  5. プライマリー ストレージのデータ削減保証とDellのストレージ データ削減プログラムを比較したDellの分析(2026年5月)に基づきます。6:1は、PowerStore Gen 3にのみ適用されます。詳細については、オールフラッシュ データ削減保証契約条件を参照してください。実際のデータ削減率は異なる場合があります。
  6. Principled Technologiesレポート(Dellからの委託、2025年4月)に基づきます。このレポートではDell PowerStoreを競合大手5社の同等のソリューションと比較するために、Vdbenchを使用して同じデータセットを実行しています。実際の結果は異なる場合があります。
  7. Dellの分析(2025年8月)に基づきます。この分析ではDell PowerMaxと競合他社のメインストリーム アレイのうちオープン システムとメインフレーム ストレージをサポートし8PBeで動作するものについて、一般公開されている製品仕様および電力消費量に影響を与える機能を比較しています。Dell PowerMaxのサイバーセキュリティ機能と、オープン システムおよびメインフレーム ストレージをサポートする競合他社のメインストリーム アレイのサイバーセキュリティ機能を比較した、Dellの社内分析(2025年4月)に基づきます。Dellの分析(2025年8月)に基づきます。この分析ではDell PowerMaxと競合他社のメインストリーム アレイのうちオープン システムとメインフレーム ストレージをサポートし8PBeで動作するものについて、一般公開されている製品仕様および電力消費量に影響を与える機能を比較しています。
  8. Dellの社内テスト(2026年7月)に基づきます。このテストでは8Kのランダム書き込みワークロードを使用してPowerMax 2500のワットあたりIOPSをPowerMax 2000と比較しています。実際のワットあたりパフォーマンスは状況によって変化します。
  9. Dellの社内分析(2025年8月)に基づきます。この分析の対象であるNVIDIA認定PowerScale F710モデルは、64 SU構成の検証済みリファレンス設計であり、ハイパフォーマンス ストレージに関するNVIDIAクラウド プラットフォーム リファレンス アーキテクチャ仕様に準拠しています。電力コストは、全米平均の電気料金(0.18ドル/kWh)に基づき、3年間で試算したものです。
  10. 現在のDSP搭載トランシーバーにおける電力消費とレイテンシーの比較。Dellの社内テスト(Santa Claraラボ、2025年4月23日)に基づきます。