Self-DispatchとAPI

Self-DispatchとAPI

TechDirectには、お客様の組織に必要なサービスの実施に必要となるリソース、スキル、サポート機能が揃っています。お客様のサポート チームが自ら交換パーツのリクエストを提出することや、DellのAPIを介して既存のヘルプ デスクと接続することが可能になるため、お客様の生産性が一気に向上します。


セルフディスパッチ

サポートの利用、交換パーツの注文、チームの生産性向上のすべてを一元的に行うことができるTechDirectのセルフディスパッチ サービスは、保証期間中のハードウェア交換が必要になった場合にご利用いただけます。

Self-Dispatchでは、チームはサービスの順番待ちをすることなく、以下を行うことができます。

  • サービス リクエストの閲覧、作成、管理:TechDirectの中の1つのダッシュボードから行うことができます。
  • 生産性の向上:セルフディスパッチとパフォーマンス メトリック追跡で可能になります。Dellの社内分析によると、TechDirectでのセルフディスパッチ リクエスト1件の作成に要する時間は最大で3分であるのに対し、テクニカル サポートに電話をかけて作成する場合は平均で27分かかります。
  • 無料テクニカル トレーニング:お客様のパソコンまたはインフラストラクチャ全体を担当するIT管理者および技術者が利用できます。
  • 作業対価払い戻しオプション:大量のパーツをディスパッチする企業向けです。

「TechDirectポータルを使用してパーツをセルフディスパッチしているため、技術者がデバイスの修理に費やす時間が半分になりました。SupportAssistテクノロジーを活用してルールをカスタマイズすることによって、手動タスクを自動化し、パフォーマンスを最適化し、ウイルスとマルウェアを排除しています」- Phoenix Union High School Districtテクノロジー サポート担当ディレクターAmy Remfrey氏

お客様導入事例をご覧ください。お客様の事例紹介ビデオもご覧ください。

セルフディスパッチを開始するには、認定コースの受講が必要です。その完了後にセルフディスパッチ リクエストを提出できます。お客様のTechDirectアカウントにログインするだけで開始できます。

大量のパーツをディスパッチする場合は、TechDirectの作業対価払い戻しプログラムをご利用ください。作業対価払い戻しプログラムへの参加には、年間1,500米ドルの料金がかかります。サード パーティーのメンテナンス業者様がお客様を登録する場合は、お客様ごとに1,500米ドルの手数料がかかります。登録時に作業対価払い戻しに関する詳細が提供されます。

TechDirectでサポートされるクライアントの保証エンタイトルメント

TechDirectではさまざまな修理サービス レベルがサポートされており、これに含まれるものとしては修理のためのシステムの返却、翌営業日対応、同営業日対応、4時間サービスがあります。2時間サービス エンタイトルメントのみの製品は、Self-Dispatchプログラムでのサポート対象外です。

  • ベーシック ハードウェア サービス(郵送サービス、キャリーイン サービス、コレクト&リターン、オンサイト サービス、パーツのみ)
  • Premium、Premium Plus
  • Dell Care Premium、Dell Care Plus、Alienware Elite Care、Alienware Care
  • ProSupport、ProSupport Plus、ProSupport Flex、ProSupport One
  • ポスト スタンダード サポート
  • アクシデンタルダメージ
  • Keep Your Hard Drive/Keep Your Component
  • 包括的ハードウェア サポート(米国K12教育市場のみ)

この情報は、TechDirectでサポートされている製品およびサービス契約の概略をお知らせすることを目的としており、変更される場合があります。製品およびサービス契約の提供状況は、市場によって異なる場合があります。データ保護はTechDirectでのサポート対象外です。

ノートパソコン、パソコン、モニター

  • 詳細については表をご覧ください。

    製品モデルテクニカル サポートセルフディスパッチその他の情報
    AlienwareYesYes
    Chromebookはいはい
    Dellはいはい
    デルプリンタはいはい
    Dell Proはいはい
    Dell Pro Maxはい制限付きで利用可能次のDell Pro Maxデスクトップ モデルはSelf-Dispatchのサポート対象外です:FCM1253およびFCT6263
    Dell Pro Ruggedはいはい
    Dell Smallはいはい
    Dell Towerはいはい
    ドッキング ステーションはいはい
    InspironYesYes
    LatitudeYesYes
    モニターはいはい
    OptiPlexはいはい
    Precision(据え置き型)はいはい
    Precision(モバイル)はいはい
    タブレット(Venue、Venue Pro、XPS、Latitude)はいはい
    Vostro(据え置き型)はいはい
    Vostro(モバイル)はいはい
    Wyseシン クライアントはい制限付きで利用可能Self-Dispatch:完全にサポートされるのはWyse 3040、5070、5470、7040です。その他のモデルでは、パーツのみのサービス オプションは外部周辺機器に限定されており、故障したユニット全体を修理のためにDellサービス センターに返却する必要があります。
    XPSYesYes

エッジ コンピューティング

  • 詳細については表をご覧ください。

    製品モデルテクニカル サポートセルフディスパッチ
    Embedded Box PC 3000/5000シリーズはいいいえ
    Gateway 3000/5000シリーズはいいいえ

サーバー

  • 詳細については表をご覧ください。

    製品モデルテクニカル サポートセルフディスパッチその他の情報
    EqualLogic(PSシリーズ)はいはい
    PowerEdge Cloud(Cシリーズ)はいはい
    PowerEdge FX2はいはい
    PowerEdgeモジュラー型(M、MX、FX2シリーズ、VRTX)はいはい
    PowerEdgeラック(Rシリーズ)はいはい
    PowerEdgeタワー(Tシリーズ)はいはい
    特定用途向け/産業用途向け(XE/XRシリーズ)はい制限付きで利用可能** 次のXEモデルはSelf-Dispatchのサポート対象外です:XE 8545、8640、9640、9680

データ ストレージ

  • 詳細については表をご覧ください。

    製品モデルテクニカル サポートセルフディスパッチその他の情報
    Dell EMC ECSいいえいいえ
    レガシーCompellentはいいいえ
    PowerFlexいいえいいえ
    PowerMaxいいえいいえ
    PowerScale1はいいいえTechDirectオプションはDellサービス タグ付きのPowerScaleモデルで使用可能です
    PowerStore2はいいいえさらに広範なサポートをご希望の場合は、Dell.com/supportをご覧ください
    PowerVault ME/MD/NX/DR/DL/DX/テープはいはい
    SCシリーズはいいいえ
    SCvシリーズはいはいSCv Self-DispatchサポートにはSCv2xxxx、SCv3xxxxシリーズおよびSC1xxx拡張エンクロージャが含まれます
    Unity XTいいえいいえ
    VMAX All Flashいいえいいえ
    XtremIOいいえいいえ

ネットワーキング

  • 詳細については表をご覧ください。

    製品モデルテクニカル サポートセルフディスパッチその他の情報
    C、H、S、W、X、Zシリーズはいいいえサード パーティー製スイッチ(Brocade、Mellanox、Ciscoなど)はSelf-Dispatchのサポート対象外です
    FORCE10はいはい
    KVMスイッチはいいいえ
    Nシリーズはいはい
    PowerConnectはいはい
    SD-WAN/VEPはいいいえ

コンバージドまたはハイパーコンバージド インフラストラクチャ

  • 詳細については表をご覧ください。
  • Self-Dispatchが完全サポートされるのはXC660 FOR NUTANIX HCI 1U、XC750 CORE FOR NUTANIX 2U、XC760 FOR NUTANIC HCI 2Uです。

    製品モデルテクニカル サポートセルフディスパッチその他の情報
    PowerFlexいいえいいえ
    Ready Stackいいえいいえ
    vSAN Ready Nodesはいはい
    VxBlockいいえいいえ
    VxFlex Ready NodeはいはいTechDirectオプションはDellサービス タグ付きのVxFlexモデルで使用可能です
    VxRailいいえいいえ
    XCファミリーはいいいえ

その他

  • 詳細については表をご覧ください。

    製品モデルテクニカル サポートセルフディスパッチ
    AIMいいえいいえ
    KACEはいはい
    マルチ ベンダーいいえいいえ
    Secure Worksいいえいいえ
    ソフトウェアいいえいいえ

ビデオのリンク:


TechDirect API

TechDirectから、DellのAPIライブラリーを簡単に発見し、柔軟に統合し、セキュリティを維持しながら利用することができます。TechDirectにあるAPI(アプリケーション プログラミング インターフェイス)は、お客様の既存のヘルプ デスクを通じてデル・テクノロジーズのテクニカル サポート システムとつながることができるように設計されています。IT環境はますます複雑になり、多様化が進んでいますが、デル・テクノロジーズのAPIは技術者が熟知しているサポート システムを引き続き使用できるように作られているため、追加のトレーニングの必要性が最小限に抑えられ、サポートに関するコミュニケーションとアクティビティが集約されるため、生産性が向上します。

TechDirectの中のAPIダッシュボードから、既存のAPIの管理、新しいAPIのリクエスト、エンド ユーザー アクセス権の管理を行うことができます。DellのAPIはRESTfulであり、業界標準のセキュリティ機能(HTTPSやOAuth認証など)が活用されています。HTTPS呼び出しを使用してAPIを起動し、JSON形式で応答を受信できます。開始する準備ができたら、TechDirectにログインしてDellのAPIサービスに登録すると、Dellの機能をお客様の環境に統合するために必要なソフトウェア開発キットを利用できるようになります。

Dellが提供するAPI:

  • 保証ステータスの確認:保証管理APIを使用すると、サービス タグ保証のステータスを調べるためのクエリーを一度に最大100件分実行できます。
  • テクニカル サポート リクエスト:テクニカル サポート リクエストAPIは、ログ ファイルの作成、表示、管理、アップロードに利用でき、問題発生時にサポート リクエストをアップデートすることもできます。
  • Self-Dispatchサポート リクエスト:Self-Dispatchサポート リクエストAPIを使用すると、交換パーツをセルフディスパッチできます。*Self-Dispatchサポート リクエストAPIを利用するには、TechDirectを通して提供される無料のオンライン トレーニングの受講が必要です。完了すると交換用パーツ ディスパッチをリクエストできるようになります。

テクニカル サポート

TechDirectを使用すると、すべての許可されたユーザーとサポート リクエストが1つの場所から容易に管理できます。開始方法:

  • 登録と申し込みTechDirectに登録してサービスにサインアップします。
  • ユーザーの追加:管理者としてログインし、ユーザーを追加して権限を付与します。
  • ヘルプ利用に要する時間の短縮:いつでも、どこからでもサービス リクエストを送信できます。
  • 管理の合理化:チームが作成したサービス リクエストを1つのダッシュボードから確認し、管理します。

デル・テクノロジーズのパートナー様向け

TechDirectのサービスを再販または共同デリバリーするデル・テクノロジーズ・パートナー様は、お客様に関する次の事項をお客様に代わってTechDirectで管理できます。

  • アカウントのセットアップと連絡先の情報。
  • 注文に対する希望のアクセスレベル。
  • Self-DispatchとAPIキー。
  • 進行状況を簡単に追跡できます。