Dell Endpoint Security Suite Enterpriseシステムの要件

注：

2019年12月をもって、Dell Endpoint Security Suite Enterpriseは販売終了となりました。この記事は今後、Dellによってアップデートされることはありません。詳細については、「Dell Data Securityの製品ライフサイクル(サポート終了/サポート終了)ポリシー」を参照してください。代替記事に関する質問がある場合は、担当のセールスチームに連絡するか、またはendpointsecurity@dell.comにお問い合わせください。
現在の製品に関する追加情報については、Endpoint Securityを参照してください。

この文書では、Dell Endpoint Security Suite Enterpriseをインストールするためのコンピュータ要件について説明します。

対象製品:

Dell Endpoint Security Suite Enterprise

対象オペレーティングシステム：

Windows
Mac
Linux

適用されません。

Dell Endpoint Security Suite Enterpriseには、特定のネットワーク、ハードウェア、およびソフトウェアの要件があります。詳細については、該当するタブをクリックしてください。

ネットワーク要件は、Dell Endpoint Security Suite Enterpriseで使用されているDell Data Security Server（旧Dell Data Protection Server）のバージョンによって異なります。詳細については、適切なバージョンをクリックしてください。

注：サーバーのバージョンの見つける方法についての情報は、「Dell Data Security/Dell Data Protection Server のバージョンを確認する方法」を参照してください。

v9.11.0以降

Dell Security Management Server Virtualの外部の宛先は、プロビジョニング中に選択したテナントの地域によっても異なります。詳細については、該当する地域をクリックしてください。

Americas

機能	ポート	障害	宛先
On-the-Box資格の確認	443	BE製品サーバー	cloud.dell.com
製品サーバーのアップデート	443	BE製品サーバー	sha2act.credant.com¹
製品サーバーのアップデート	443	BE製品ソース	dist.ddsproduction.com¹
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	login.cylance.com
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	protect.cylance.com
iFrameレポート作成	443	管理対象エンドポイント	data.cylance.com
クライアントのアップデート	443	管理対象エンドポイント	update.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	api.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	protect-api.cylance.com
製品のダウンロード	443	管理対象エンドポイント	download.cylance.com

¹Dell Security Management Server Virtual（旧Dell Data Protection | Virtual Edition）にのみ必要

注：

アマゾンウェブサービス（AWS）では、動的IPを介して宛先をホストします。IPは静的ではなく、予告なく変更されることがあります。
または、*.cylance.com、*.dell.com、*.ddsproduction.com、および*.credant.comを使用する場合もあります。
ファイアウォールによる直接接続の代わりに、既存のHTTP/HTTPSプロキシサーバーを使用できます。

ヨーロッパ

機能	ポート	障害	宛先
On-the-Box資格の確認	443	BE製品サーバー	cloud.dell.com
製品サーバーのアップデート	443	BE製品サーバー	sha2act.credant.com¹
製品サーバーのアップデート	443	BE製品ソース	dist.ddsproduction.com¹
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	login-euc1.cylance.com
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	protect-euc1.cylance.com
iFrameレポート作成	443	管理対象エンドポイント	data-euc1.cylance.com
クライアントのアップデート	443	管理対象エンドポイント	update-euc1.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	api.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	protect-api-euc1.cylance.com
製品のダウンロード	443	管理対象エンドポイント	download.cylance.com

¹Dell Security Management Server Virtual（旧Dell Data Protection | Virtual Edition）にのみ必要

注：

アマゾンウェブサービス（AWS）では、動的IPを介して宛先をホストします。IPは静的ではなく、予告なく変更されることがあります。
または、*.cylance.com、*.dell.com、*.ddsproduction.com、および*.credant.comを使用する場合もあります。
既存のHTTPまたはHTTPSプロキシサーバーは、ファイアウォールを介した直接接続の代わりに使用できます。

アジア太平洋地域の北東部

機能	ポート	障害	宛先
On-the-Box資格の確認	443	BE製品サーバー	cloud.dell.com
製品サーバーのアップデート	443	BE製品サーバー	sha2act.credant.com¹
製品サーバーのアップデート	443	BE製品ソース	dist.ddsproduction.com¹
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	login-apne1.cylance.com
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	protect-apne1.cylance.com
iFrameレポート作成	443	管理対象エンドポイント	data-apne1.cylance.com
クライアントのアップデート	443	管理対象エンドポイント	update-apne1.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	api.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	protect-api-apne1.cylance.com
製品のダウンロード	443	管理対象エンドポイント	download.cylance.com

¹Dell Security Management Server Virtual（旧Dell Data Protection | Virtual Edition）にのみ必要

注：

アマゾンウェブサービス（AWS）では、動的IPを介して宛先をホストします。IPは静的ではなく、予告なく変更されることがあります。
または、*.cylance.com、*.dell.com、*.ddsproduction.com、および*.credant.comを使用する場合もあります。
既存のHTTPまたはHTTPSプロキシサーバーは、ファイアウォールを介した直接接続の代わりに使用できます。

アジア太平洋地域の南東部

機能	ポート	障害	宛先
On-the-Box資格の確認	443	BE製品サーバー	cloud.dell.com
製品サーバーのアップデート	443	BE製品サーバー	sha2act.credant.com¹
製品サーバーのアップデート	443	BE製品ソース	dist.ddsproduction.com¹
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	login-au.cylance.com
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	protect-au.cylance.com
iFrameレポート作成	443	管理対象エンドポイント	data-au.cylance.com
クライアントのアップデート	443	管理対象エンドポイント	update-au.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	api.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	protect-api-au.cylance.com
製品のダウンロード	443	管理対象エンドポイント	download.cylance.com

¹Dell Security Management Server Virtual（旧Dell Data Protection | Virtual Edition）にのみ必要

注：

アマゾンウェブサービス（AWS）では、動的IPを介して宛先をホストします。IPは静的ではなく、予告なく変更されることがあります。
または、*.cylance.com、*.dell.com、*.ddsproduction.com、および*.credant.comを使用する場合もあります。
既存のHTTPまたはHTTPSプロキシサーバーは、ファイアウォールを介した直接接続の代わりに使用できます。

南米

機能	ポート	障害	宛先
On-the-Box資格の確認	443	BE製品サーバー	cloud.dell.com
製品サーバーのアップデート	443	BE製品サーバー	sha2act.credant.com¹
製品サーバーのアップデート	443	BE製品ソース	dist.ddsproduction.com¹
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	login-sae1.cylance.com
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	protect-sae1.cylance.com
iFrameレポート作成	443	管理対象エンドポイント	data-sae1.cylance.com
クライアントのアップデート	443	管理対象エンドポイント	update-sae1.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	api.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	protect-api-sae1.cylance.com
製品のダウンロード	443	管理対象エンドポイント	download.cylance.com

¹Dell Security Management Server Virtual（旧Dell Data Protection | Virtual Edition）にのみ必要

注：

アマゾンウェブサービス（AWS）では、動的IPを介して宛先をホストします。IPは静的ではなく、予告なく変更されることがあります。
または、*.cylance.com、*.dell.com、*.ddsproduction.com、および*.credant.comを使用する場合もあります。
既存のHTTPまたはHTTPSプロキシサーバーは、ファイアウォールを介した直接接続の代わりに使用できます。

v9.8.2～9.10.1

Dell Security Management Server Virtualの外部の宛先は、プロビジョニング中に選択したテナントの地域によっても異なります。詳細については、該当する地域をクリックしてください。

Americas

機能	ポート	障害	宛先
On-the-Box資格の確認	443	BE製品サーバー	cloud.dell.com
製品サーバーのアップデート	443	BE製品サーバー	sha2act.credant.com¹
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	login.cylance.com
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	protect.cylance.com
iFrameレポート作成	443	管理対象エンドポイント	data.cylance.com
クライアントのアップデート	443	管理対象エンドポイント	update.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	api.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	protect-api.cylance.com
製品のダウンロード	443	管理対象エンドポイント	download.cylance.com

¹Dell Security Management Server Virtual（旧Dell Data Protection | Virtual Edition）にのみ必要

注：

アマゾンウェブサービス（AWS）では、動的IPを介して宛先をホストします。IPは静的ではなく、予告なく変更されることがあります。
または、*.cylance.com、*.dell.com、および*.credant.comを使用する場合もあります。
既存のHTTPまたはHTTPSプロキシサーバーは、ファイアウォールを介した直接接続の代わりに使用できます。

ヨーロッパ

機能	ポート	障害	宛先
On-the-Box資格の確認	443	BE製品サーバー	cloud.dell.com
製品サーバーのアップデート	443	BE製品サーバー	sha2act.credant.com¹
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	login-euc1.cylance.com
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	protect-euc1.cylance.com
iFrameレポート作成	443	管理対象エンドポイント	data-euc1.cylance.com
クライアントのアップデート	443	管理対象エンドポイント	update-euc1.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	api.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	protect-api-euc1.cylance.com
製品のダウンロード	443	管理対象エンドポイント	download.cylance.com

¹Dell Security Management Server Virtual（旧Dell Data Protection | Virtual Edition）にのみ必要

注：

アマゾンウェブサービス（AWS）では、動的IPを介して宛先をホストします。IPは静的ではなく、予告なく変更されることがあります。
または、*.cylance.com、*.dell.com、および*.credant.comを使用する場合もあります。
既存のHTTPまたはHTTPSプロキシサーバーは、ファイアウォールを介した直接接続の代わりに使用できます。

アジア

機能	ポート	障害	宛先
On-the-Box資格の確認	443	BE製品サーバー	cloud.dell.com
製品サーバーのアップデート	443	BE製品サーバー	sha2act.credant.com¹
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	login-au.cylance.com
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	protect-au.cylance.com
iFrameレポート作成	443	管理対象エンドポイント	data-au.cylance.com
クライアントのアップデート	443	管理対象エンドポイント	update-au.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	api.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	protect-api-au.cylance.com
製品のダウンロード	443	管理対象エンドポイント	download.cylance.com

¹Dell Security Management Server Virtual（旧Dell Data Protection | Virtual Edition）にのみ必要

注：

アマゾンウェブサービス（AWS）では、動的IPを介して宛先をホストします。IPは静的ではなく、予告なく変更されることがあります。
または、*.cylance.com、*.dell.com、および*.credant.comを使用する場合もあります。
既存のHTTPまたはHTTPSプロキシサーバーは、ファイアウォールを介した直接接続の代わりに使用できます。

v.9.5.0～9.7.0

Dell Security Management Server Virtualの外部の宛先は、プロビジョニング中に選択したテナントの地域によっても異なります。詳細については、該当する地域をクリックしてください。

Americas

機能	ポート	障害	宛先
On-the-Box資格の確認	443	BE製品サーバー	cloud.dell.com
製品サーバーのアップデート	443	BE製品サーバー	act.credant.com¹
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	login.cylance.com
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	protect.cylance.com
iFrameレポート作成	443	管理対象エンドポイント	data.cylance.com
クライアントのアップデート	443	管理対象エンドポイント	update.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	api.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	protect-api.cylance.com
製品のダウンロード	443	管理対象エンドポイント	download.cylance.com

¹Dell Security Management Server Virtual（旧Dell Data Protection | Virtual Edition）にのみ必要

注：

アマゾンウェブサービス（AWS）では、動的IPを介して宛先をホストします。IPは静的ではなく、予告なく変更されることがあります。
または、*.cylance.com、*.dell.com、および*.credant.comを使用する場合もあります。
既存のHTTPまたはHTTPSプロキシサーバーは、ファイアウォールを介した直接接続の代わりに使用できます。

ヨーロッパ

機能	ポート	障害	宛先
On-the-Box資格の確認	443	BE製品サーバー	cloud.dell.com
製品サーバーのアップデート	443	BE製品サーバー	act.credant.com¹
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	login-euc1.cylance.com
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	protect-euc1.cylance.com
iFrameレポート作成	443	管理対象エンドポイント	data-euc1.cylance.com
クライアントのアップデート	443	管理対象エンドポイント	update-euc1.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	api.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	protect-api-euc1.cylance.com
製品のダウンロード	443	管理対象エンドポイント	download.cylance.com

¹Dell Security Management Server Virtual（旧Dell Data Protection | Virtual Edition）にのみ必要

注：

アマゾンウェブサービス（AWS）では、動的IPを介して宛先をホストします。IPは静的ではなく、予告なく変更されることがあります。
または、*.cylance.com、*.dell.com、および*.credant.comを使用する場合もあります。
既存のHTTPまたはHTTPSプロキシサーバーは、ファイアウォールを介した直接接続の代わりに使用できます。

アジア

機能	ポート	障害	宛先
On-the-Box資格の確認	443	BE製品サーバー	cloud.dell.com
製品サーバーのアップデート	443	BE製品サーバー	act.credant.com¹
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	login-au.cylance.com
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	protect-au.cylance.com
iFrameレポート作成	443	管理対象エンドポイント	data-au.cylance.com
クライアントのアップデート	443	管理対象エンドポイント	update-au.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	api.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	protect-api-au.cylance.com
製品のダウンロード	443	管理対象エンドポイント	download.cylance.com

¹Dell Security Management Server Virtual（旧Dell Data Protection | Virtual Edition）にのみ必要

注：

アマゾンウェブサービス（AWS）では、動的IPを介して宛先をホストします。IPは静的ではなく、予告なく変更されることがあります。
または、*.cylance.com、*.dell.com、および*.credant.comを使用する場合もあります。
既存のHTTPまたはHTTPSプロキシサーバーは、ファイアウォールを介した直接接続の代わりに使用できます。

v9.2.0～9.4.1

機能	ポート	障害	宛先
On-the-Box資格の確認	443	BE製品サーバー	cloud.dell.com
製品サーバーのアップデート	443	BE製品サーバー	act.credant.com¹
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	login.cylance.com
iFrameレポート作成	443	BE製品サーバー	protect.cylance.com
iFrameレポート作成	443	管理対象エンドポイント	data.cylance.com
クライアントのアップデート	443	管理対象エンドポイント	update.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	api.cylance.com
サーバーのプロビジョニング	443	BE製品サーバー	protect-api.cylance.com
製品のダウンロード	443	管理対象エンドポイント	download.cylance.com

¹Dell Security Management Server Virtual（旧Dell Data Protection | Virtual Edition）にのみ必要

注：

アマゾンウェブサービス（AWS）では、動的IPを介して宛先をホストします。IPは静的ではなく、予告なく変更されることがあります。
または、*.cylance.com、*.dell.com、および*.credant.comを使用する場合もあります。
既存のHTTPまたはHTTPSプロキシサーバーは、ファイアウォールを介した直接接続の代わりに使用できます。

ハードウェアの最小要件:

500 MBの空きディスク容量
2 GBのRAM
10/100/1000またはWi-Fiネットワークカード

特定のプラットフォームソフトウェア要件に該当するオペレーティングシステムのタブをクリックしてください。

Dell Endpoint Security Suite EnterpriseのWindowsバージョンでは、CylanceのAdvanced Threat Protection（ATP）クライアントがDell Data Security（旧Dell Data Protection）暗号化オプションと統合されています。この文書では、ATPクライアントの要件のみについて説明します。他のDell Data Security暗号化オプションの詳細については、以下の記事を参照してください。

一般要件：

インストールのローカル管理者権限
Dell Security Management Serverバージョン9.2以降
Dell Endpoint Security Suite Enterpriseライセンス

除外要件：

Dell Endpoint Security Suite Enterpriseファイルと同じエンドポイントで実行されているウイルス対策ソリューション(Symantec、McAfee、Trend Microなど)には、次のファイルが除外として追加されている必要があります。

C:\Program Files\Dell\Dell Data Protection* C:\ProgramData\Cylance* C:\ProgramData\Dell\Dell Data Protection* C:\Windows\Temp\CylanceDesktopArchive C:\Windows\Temp\CylanceDesktopRemoteFile C:\Windows\System32\Drivers\CylanceDrv*.sys C:\Windows\System32\Drivers\CyProtectDrv*.sys C:\Program Files\Cylance\Desktop

注：除外対象は、Dell Endpoint Security Suite Enterpriseのデフォルトのインストール場所に基づいています。

ソフトウェア要件:

ソフトウェア要件は、Dell Endpoint Security Suite Enterprise for Windowsのバージョンによって異なります。詳細については、該当するソフトウェアバージョンをクリックしてください。バージョン管理の詳細については、「Dell Endpoint Security Suite Enterprise のバージョンを識別する方法」を参照してください。

v1565以降

オペレーティングシステム（32ビットおよび64ビット）：

デスクトップ：
- Windows 11 Education、Enterprise、Pro
- Windows 10 Education、Enterprise、Pro¹
  - v21H2 (November 2021 Update)
  - v21H1（May 2021 Update）
  - v20H2（October 2020 Update）
  - v2004（May 2020 Update/20H1）
  - v1909（November 2019 Update/19H2）
  - v1903（May 2019 Update/19H1）
  - v1809（October 2018 Update/Redstone 5）
    - Windows 10 Enterprise 2019 LTSC
  - v1803(Spring Creators Update/Redstone 4)
  - v1709（Fall Creators Update/Redstone 3）
  - v1703（Creators Update/Redstone 2）
  - v1607（Anniversary Update/Redstone）
    - Windows 10 Enterprise 2016 LTSC
- Windows 8.1 Update 0～1、Enterprise²³⁴
- Windows 7 SP0～SP1、Enterprise、Professional、Ultimate⁴⁵⁶
- Windows 7 Embedded Standard⁵⁶
サーバ:
- Windows Server 2019：Standard、Datacenter⁷
- Windows Server 2016：Standard、Essentials、Datacenter⁶⁷⁸
- Windows Server 2012 R2：Standard、Essentials、Datacenter³⁶⁷
- Windows Server 2012: Standard、Essentials、Datacenter³⁶⁷
- Windows Server 2008 R2 SP1：Standard、Datacenter、Enterprise、Webserver³⁶⁷⁸

¹リストにないWindows 10機能アップデートはサポートされていません。すべての機能アップデートのステータスについては、「 Dell Data Security / Dell Data Protection Windowsバージョンの互換性」を参照してください。
¹Microsoft Update KB4054517(https://support.microsoft.com/help/4054517)が必要です
。²Windows 8.1 RTはサポートされていません。
³Microsoft Update KB2999226(https://support.microsoft.com/help/2999226)が必要です
。⁴Microsoft Update KB4054519(https://support.microsoft.com/help/4054519)が必要です
。⁵Microsoft Update KB4054518(https://support.microsoft.com/help/4054518)が必要です
。⁶Microsoft KB Update 4474419(https://support.microsoft.com/help/4474419)および4490628(https://support.microsoft.com/help/4490628 )が必要です。この要件の詳細については、「 Dell Data Security/Dell Data Protection製品のSHA-1署名証明書の有効期限と廃止」を参照してください。
⁷Server Coreはサポートされていません。
⁸Microsoft Update KB3004394(https://support.microsoft.com/help/3004394)が必要です。

注：Windows 10機能アップデートのバージョンを確認するには、「使用中のWindowsオペレーティングシステムのバージョンを確認する」を参照してください。

ソフトウェアの必要条件:

Dell Client Security Framework（EMAgent.exe）
Visual C++ 2017以降の再頒布可能パッケージ(x86/x64)
Visual C++ 2012以降再頒布可能パッケージ(x86/x64)

注：

インストールウィザードを使用してDell Endpoint Security Suite Enterpriseをインストールする場合、Dell Client Security Framework、Visual C++ 2017、およびVisual C++ 2012が自動的にインストールされます。
Dell Endpoint Security Suite Enterpriseでパッケージ化されているDell Client Security Frameworkのバージョンのみを使用します。適切なバージョンを使用していない場合は、製品の問題につながる可能性があります。

Microsoft .NET Framework 4.5.2以降

注：詳細については、「方法: インストールされている .NET Framework バージョンを確認する

」を参照してください。

v1561

オペレーティングシステム（32ビットおよび64ビット）：

デスクトップ：
- Windows 10 Education、Enterprise、Pro¹
  - v20H2（October 2020 Update）
  - v2004（May 2020 Update/20H1）
  - v1909（November 2019 Update/19H2）
  - v1903（May 2019 Update/19H1）
  - v1809（October 2018 Update/Redstone 5）
    - Windows 10 Enterprise 2019 LTSC
  - v1803(Spring Creators Update/Redstone 4)
  - v1709（Fall Creators Update/Redstone 3）
  - v1703（Creators Update/Redstone 2）
  - v1607（Anniversary Update/Redstone）
    - Windows 10 Enterprise 2016 LTSC
- Windows 8.1 Update 0～1、Enterprise²³⁴
- Windows 7 SP0～SP1、Enterprise、Professional、Ultimate⁴⁵⁶
- Windows 7 Embedded Standard⁵⁶
サーバ:
- Windows Server 2019：Standard⁷
- Windows Server 2016：Standard、Essentials、Datacenter⁶⁷⁸
- Windows Server 2012 R2：Standard、Essentials、Datacenter³⁶⁷
- Windows Server 2012: Standard、Essentials、Datacenter³⁶⁷
- Windows Server 2008 R2 SP1：Standard、Datacenter、Enterprise、Webserver³⁶⁷⁸

¹リストにないWindows 10機能アップデートはサポートされていません。すべての機能アップデートのステータスについては、「 Dell Data Security / Dell Data Protection Windowsバージョンの互換性」を参照してください。
¹Microsoft Update KB4054517(https://support.microsoft.com/help/4054517)が必要です。
²Windows 8.1 RTはサポートされていません。
³Microsoft Update KB2999226(https://support.microsoft.com/help/2999226)が必要です
。⁴Microsoft Update KB4054519(https://support.microsoft.com/help/4054519)が必要です
。⁵Microsoft Update KB4054518(https://support.microsoft.com/help/4054518)が必要です
。⁶Microsoft KB Update 4474419(https://support.microsoft.com/help/4474419)および4490628(https://support.microsoft.com/help/4490628)が必要です。この要件の詳細については、「 Dell Data Security/Dell Data Protection製品のSHA-1署名証明書の有効期限と廃止」を参照してください。
⁷Server Coreはサポートされていません。
⁸Microsoft Update KB3004394(https://support.microsoft.com/help/3004394)が必要です。

注：Windows 10機能アップデートのバージョンを確認するには、「使用中のWindowsオペレーティングシステムのバージョンを確認する」を参照してください。

ソフトウェアの必要条件:

Dell Client Security Framework（EMAgent.exe）。
Visual C++ 2017以降の再頒布可能パッケージ(x86/x64)。
Visual C++ 2012以降の再頒布可能パッケージ（x86/x64）。

注：

インストールウィザードを使用してDell Endpoint Security Suite Enterpriseをインストールする場合、Dell Client Security Framework、Visual C++ 2017、およびVisual C++ 2012が自動的にインストールされます。
Dell Endpoint Security Suite Enterpriseでパッケージ化されているDell Client Security Frameworkのバージョンのみを使用します。適切なバージョンを使用していない場合は、製品の問題につながる可能性があります。

Microsoft .NET Framework 4.5.2以降

注：詳細については、「方法: インストールされている .NET Framework バージョンを確認する

」を参照してください。

v1541

オペレーティングシステム（32ビットおよび64ビット）：

デスクトップ：
- Windows 10 Education、Enterprise、Pro¹
  - v2004（May 2020 Update/20H1）²
  - v1909（November 2019 Update/19H2）
  - v1903（May 2019 Update/19H1）
  - v1809（October 2018 Update/Redstone 5）
    - Windows 10 Enterprise 2019 LTSC
  - v1803(Spring Creators Update/Redstone 4)
  - v1709（Fall Creators Update/Redstone 3）
  - v1703（Creators Update/Redstone 2）
  - v1607（Anniversary Update/Redstone）
    - Windows 10 Enterprise 2016 LTSC
- Windows 8.1 Update 0～1、Enterprise³⁴⁵
- Windows 7 SP0～SP1、Enterprise、Professional、Ultimate⁵⁶⁷
- Windows 7 Embedded Standard⁶⁷
サーバ:
- Windows Server 2019：Standard⁸
- Windows Server 2016：Standard、Essentials、Datacenter⁷⁸⁹
- Windows Server 2012 R2：Standard、Essentials、Datacenter⁴⁷⁸
- Windows Server 2012: Standard、Essentials、Datacenter⁴⁷⁸
- Windows Server 2008 R2 SP1：Standard、Datacenter、Enterprise、Webserver⁴⁷⁸⁹

¹リストにないWindows 10機能アップデートはサポートされていません。すべての機能アップデートのステータスについては、「 Dell Data Security / Dell Data Protection Windowsバージョンの互換性」を参照してください。
¹Microsoft Update KB4054517(https://support.microsoft.com/help/4054517)が必要です
。²オペレーティングシステムの起動後に検証済み。
³Windows 8.1 RTはサポートされていません。
⁴Microsoft Update KB2999226(https://support.microsoft.com/help/2999226)が必要です
。⁵Microsoft Update KB4054519(https://support.microsoft.com/help/4054519)が必要です
。⁶Microsoft Update KB4054518(https://support.microsoft.com/help/4054518)が必要です
。⁷Microsoft KB Update 4474419(https://support.microsoft.com/help/4474419)および4490628(https://support.microsoft.com/help/4490628)が必要です。この要件の詳細については、「 Dell Data Security/Dell Data Protection製品のSHA-1署名証明書の有効期限と廃止」を参照してください。
⁸Server Coreはサポートされていません。
⁹Microsoft Update KB3004394(https://support.microsoft.com/help/3004394)が必要です。

注：Windows 10機能アップデートのバージョンを確認するには、「使用中のWindowsオペレーティングシステムのバージョンを確認する」を参照してください。

ソフトウェアの必要条件:

Dell Client Security Framework（EMAgent.exe）
Visual C++ 2017以降の再頒布可能パッケージ(x86/x64)
Visual C++ 2012以降再頒布可能パッケージ(x86/x64)

注：

インストールウィザードを使用してDell Endpoint Security Suite Enterpriseをインストールする場合、Dell Client Security Framework、Visual C++ 2017、およびVisual C++ 2012が自動的にインストールされます。
Dell Endpoint Security Suite Enterpriseでパッケージ化されているDell Client Security Frameworkのバージョンのみを使用します。適切なバージョンを使用していない場合は、製品の問題につながる可能性があります。

Microsoft .NET Framework 4.5.2以降

注：詳細については、「方法: インストールされている .NET Framework バージョンを確認する

」を参照してください。

v1531～1535

オペレーティングシステム（32ビットおよび64ビット）：

デスクトップ：
- Windows 10 Education、Enterprise、Pro¹
  - v1903（May 2019 Update/19H1）
  - v1809（October 2018 Update/Redstone 5）
    - Windows 10 Enterprise 2019 LTSC
  - v1803(Spring Creators Update/Redstone 4)
  - v1709（Fall Creators Update/Redstone 3）
  - v1703（Creators Update/Redstone 2）
  - v1607（Anniversary Update/Redstone）
    - Windows 10 Enterprise 2016 LTSC
- Windows 8.1 Update 0～1、Enterprise²³⁴
- Windows 7 SP0～SP1、Enterprise、Professional、Ultimate⁴⁵⁶
- Windows 7 Embedded Standard⁵⁶
サーバ:
- Windows Server 2019：Standard⁷
- Windows Server 2016：Standard、Essentials、Datacenter⁶⁷⁸
- Windows Server 2012 R2：Standard、Essentials、Datacenter³⁶⁷
- Windows Server 2012: Standard、Essentials、Datacenter³⁶⁷
- Windows Server 2008 R2 SP1：Standard、Datacenter、Enterprise、Webserver³⁶⁷⁸

¹リストにないWindows 10機能アップデートはサポートされていません。すべての機能アップデートのステータスについては、「 Dell Data Security / Dell Data Protection Windowsバージョンの互換性」を参照してください。
¹Microsoft Update KB4054517(https://support.microsoft.com/help/4054517)が必要です
。²Windows 8.1 RTはサポートされていません。
³Microsoft Update KB2999226(https://support.microsoft.com/help/2999226)が必要です
。⁴Microsoft Update KB4054519(https://support.microsoft.com/help/4054519)が必要です
。⁵Microsoft Update KB4054518(https://support.microsoft.com/help/4054518)が必要です
。⁶Microsoft KB Update 4474419(https://support.microsoft.com/help/4474419)および4490628(https://support.microsoft.com/help/4490628)が必要です。この要件の詳細については、「 Dell Data Security/Dell Data Protection製品のSHA-1署名証明書の有効期限と廃止」を参照してください。
⁷Server Coreはサポートされていません。
⁸Microsoft Update KB3004394(https://support.microsoft.com/help/3004394)が必要です。

注：Windows 10機能アップデートのバージョンを確認するには、「使用中のWindowsオペレーティングシステムのバージョンを確認する」を参照してください。

ソフトウェアの必要条件:

Dell Client Security Framework（EMAgent.exe）
Visual C++ 2017以降の再頒布可能パッケージ(x86/x64)
Visual C++ 2012以降再頒布可能パッケージ(x86/x64)

注：

インストールウィザードを使用してDell Endpoint Security Suite Enterpriseをインストールする場合、Dell Client Security Framework、Visual C++ 2017、およびVisual C++ 2012が自動的にインストールされます。
Dell Endpoint Security Suite Enterpriseでパッケージ化されているDell Client Security Frameworkのバージョンのみを使用します。適切なバージョンを使用していない場合は、製品の問題につながる可能性があります。

Microsoft .NET Framework 4.5.2以降

注：詳細については、「方法: インストールされている .NET Framework バージョンを確認する

」を参照してください。

v1511～1521

オペレーティングシステム（32ビットおよび64ビット）：

デスクトップ：
- Windows 10 Education、Enterprise、Pro¹
  - v1809（October 2018 Update/Redstone 5）
    - Windows 10 Enterprise 2019 LTSC
  - v1803(Spring Creators Update/Redstone 4)
  - v1709（Fall Creators Update/Redstone 3）
  - v1703（Creators Update/Redstone 2）
  - v1607（Anniversary Update/Redstone）
    - Windows 10 Enterprise 2016 LTSC
- Windows 8.1 Update 0～1、Enterprise²³⁴
- Windows 7 SP0～SP1、Enterprise、Professional、Ultimate⁴⁵⁶
- Windows 7 Embedded Standard⁵⁶
サーバ:
- Windows Server 2016：Standard、Essentials、Datacenter⁶⁷⁸
- Windows Server 2012 R2：Standard、Essentials、Datacenter³⁶⁷
- Windows Server 2012: Standard、Essentials、Datacenter³⁶⁷
- Windows Server 2008 R2 SP1：Standard、Datacenter、Enterprise、Webserver³⁶⁷⁸

¹リストにないWindows 10機能アップデートはサポートされていません。すべての機能アップデートのステータスについては、「 Dell Data Security / Dell Data Protection Windowsバージョンの互換性」を参照してください。
¹Microsoft Update KB4054517(https://support.microsoft.com/help/4054517)が必要です
。²Windows 8.1 RTはサポートされていません。
³Microsoft Update KB2999226(https://support.microsoft.com/help/2999226)が必要です
。⁴Microsoft Update KB4054519(https://support.microsoft.com/help/4054519)が必要です
。⁵Microsoft Update KB4054518(https://support.microsoft.com/help/4054518)が必要です
。⁶Microsoft KB Update 4474419(https://support.microsoft.com/help/4474419)および4490628(https://support.microsoft.com/help/4490628)が必要です。この要件の詳細については、「 Dell Data Security/Dell Data Protection製品のSHA-1署名証明書の有効期限と廃止」を参照してください。
⁷Server Coreはサポートされていません。
⁸Microsoft Update KB3004394(https://support.microsoft.com/help/3004394)が必要です。

注：Windows 10機能アップデートのバージョンを確認するには、「使用中のWindowsオペレーティングシステムのバージョンを確認する」を参照してください。

ソフトウェアの必要条件:

Dell Client Security Framework（EMAgent.exe）。
Visual C++ 2015 Update 3再頒布可能パッケージ（x86およびx64）
Visual C++ 2012以降の再頒布可能パッケージ（x86/x64）。

注：

インストールウィザードを使用してDell Endpoint Security Suite Enterpriseをインストールする場合、Dell Client Security Framework、Visual C++ 2015 Update 3、およびVisual C++ 2012が自動的にインストールされます。
Dell Endpoint Security Suite Enterpriseでパッケージ化されているDell Client Security Frameworkのバージョンのみを使用します。適切なバージョンを使用していない場合は、製品の問題につながる可能性があります。

Microsoft .NET Framework 4.5.2以降

注：詳細については、「方法: インストールされている .NET Framework バージョンを確認する

」を参照してください。

v1491～1501

オペレーティングシステム（32ビットおよび64ビット）：

デスクトップ：
- Windows 10 Education、Enterprise、Pro¹
  - v1803(Spring Creators Update/Redstone 4)
  - v1709（Fall Creators Update/Redstone 3）
  - v1703（Creators Update/Redstone 2）
  - v1607（Anniversary Update/Redstone）
    - Windows 10 Enterprise 2016 LTSC
- Windows 8.1 Update 0～1、Enterprise²³⁴
- Windows 7 SP0～SP1、Enterprise、Professional、Ultimate⁴⁵⁶
- Windows 7 Embedded Standard⁵⁶
サーバ:
- Windows Server 2016：Standard、Essentials、Datacenter⁶⁷⁸
- Windows Server 2012 R2：Standard、Essentials、Datacenter³⁶⁷
- Windows Server 2012: Standard、Essentials、Datacenter³⁶⁷
- Windows Server 2008 R2 SP1：Standard、Datacenter、Enterprise、Webserver³⁶⁷⁸

¹リストにないWindows 10機能アップデートはサポートされていません。すべての機能アップデートのステータスについては、「 Dell Data Security / Dell Data Protection Windowsバージョンの互換性」を参照してください。
¹Microsoft Update KB4054517(https://support.microsoft.com/help/4054517)が必要です
。²Windows 8.1 RTはサポートされていません。
³Microsoft Update KB2999226(https://support.microsoft.com/help/2999226)が必要です
。⁴Microsoft Update KB4054519(https://support.microsoft.com/help/4054519)が必要です
。⁵Microsoft Update KB4054518(https://support.microsoft.com/help/4054518)が必要です
。⁶Microsoft KB Update 4474419(https://support.microsoft.com/help/4474419)および4490628(https://support.microsoft.com/help/4490628)が必要です。この要件の詳細については、「 Dell Data Security/Dell Data Protection製品のSHA-1署名証明書の有効期限と廃止」を参照してください。
⁷Server Coreはサポートされていません。
⁸Microsoft Update KB3004394(https://support.microsoft.com/help/3004394)が必要です。

注：Windows 10機能アップデートのバージョンを確認するには、「使用中のWindowsオペレーティングシステムのバージョンを確認する」を参照してください。

ソフトウェアの必要条件:

Dell Client Security Framework（EMAgent.exe）
Visual C++ 2015 Update 3再頒布可能パッケージ(x86およびx64)
Visual C++ 2012以降再頒布可能パッケージ(x86/x64)

注：

インストールウィザードを使用してDell Endpoint Security Suite Enterpriseをインストールする場合、Dell Client Security Framework、Visual C++ 2015 Update 3、およびVisual C++ 2012が自動的にインストールされます。
Dell Endpoint Security Suite Enterpriseでパッケージ化されているDell Client Security Frameworkのバージョンのみを使用します。適切なバージョンを使用していない場合は、製品の問題につながる可能性があります。

Microsoft .NET Framework 4.5.2以降

注：詳細については、「方法: インストールされている .NET Framework バージョンを確認する

」を参照してください。

v1481

オペレーティングシステム（32ビットおよび64ビット）：

デスクトップ：
- Windows 10 Education、Enterprise、Pro¹
  - v1709（Fall Creators Update/Redstone 3）
  - v1703（Creators Update/Redstone 2）
  - v1607（Anniversary Update/Redstone）
    - Windows 10 Enterprise 2016 LTSC
- Windows 8.1 Update 0～1、Enterprise²³⁴
- Windows 7 SP0～SP1、Enterprise、Professional、Ultimate⁴⁵⁶
- Windows 7 Embedded Standard⁵⁶
サーバ:
- Windows Server 2016：Standard、Essentials、Datacenter⁶⁷⁸
- Windows Server 2012 R2：Standard、Essentials、Datacenter³⁶⁷
- Windows Server 2012: Standard、Essentials、Datacenter³⁶⁷
- Windows Server 2008 R2 SP1：Standard、Datacenter、Enterprise、Webserver³⁶⁷⁸

¹リストにないWindows 10機能アップデートはサポートされていません。すべての機能アップデートのステータスについては、「 Dell Data Security / Dell Data Protection Windowsバージョンの互換性」を参照してください。
¹Microsoft Update KB4054517(https://support.microsoft.com/help/4054517)が必要です
。²Windows 8.1 RTはサポートされていません。
³Microsoft Update KB2999226(https://support.microsoft.com/help/2999226)が必要です
。⁴Microsoft Update KB4054519(https://support.microsoft.com/help/4054519)が必要です
。⁵Microsoft Update KB4054518(https://support.microsoft.com/help/4054518)が必要です
。⁶Microsoft KB Update 4474419(https://support.microsoft.com/help/4474419)および4490628(https://support.microsoft.com/help/4490628)が必要です。この要件の詳細については、「 Dell Data Security/Dell Data Protection製品のSHA-1署名証明書の有効期限と廃止」を参照してください。
⁷Server Coreはサポートされていません。
⁸Microsoft Update KB3004394(https://support.microsoft.com/help/3004394)が必要です。

注：Windows 10機能アップデートのバージョンを確認するには、「使用中のWindowsオペレーティングシステムのバージョンを確認する」を参照してください。

ソフトウェアの必要条件:

Dell Client Security Framework（EMAgent.exe）
Visual C++ 2015 Update 3再頒布可能パッケージ(x86およびx64)
Visual C++ 2012以降再頒布可能パッケージ(x86/x64)

注：

インストールウィザードを使用してDell Endpoint Security Suite Enterpriseをインストールする場合、Dell Client Security Framework、Visual C++ 2015 Update 3、およびVisual C++ 2012が自動的にインストールされます。
Dell Endpoint Security Suite Enterpriseでパッケージ化されているDell Client Security Frameworkのバージョンのみを使用します。適切なバージョンを使用していない場合は、製品の問題につながる可能性があります。

Microsoft .NET Framework 4.5.2以降

注：詳細については、「方法: インストールされている .NET Framework バージョンを確認する

」を参照してください。

v1461～1471

オペレーティングシステム（32ビットおよび64ビット）：

デスクトップ：
- Windows 10 Education、Enterprise、Pro¹
  - v1709（Fall Creators Update/Redstone 3）
  - v1703（Creators Update/Redstone 2）
  - v1607（Anniversary Update/Redstone）
    - Windows 10 Enterprise 2016 LTSC
- Windows 8.1 Update 0～1、Enterprise²³⁴
- Windows 7 SP0～SP1、Enterprise、Professional、Ultimate⁴⁵⁶
- Windows 7 Embedded Standard⁵⁶
サーバ:
- Windows Server 2016：Standard、Essentials、Datacenter⁶⁷⁸
- Windows Server 2012 R2：Standard、Essentials、Datacenter³⁶⁷
- Windows Server 2012: Standard、Essentials、Datacenter³⁶⁷
- Windows Server 2008 R2 SP1：Standard、Datacenter、Enterprise、Webserver³⁶⁷⁸

¹リストにないWindows 10機能アップデートはサポートされていません。すべての機能アップデートのステータスについては、「 Dell Data Security / Dell Data Protection Windowsバージョンの互換性」を参照してください。
¹Microsoft Update KB4054517(https://support.microsoft.com/help/4054517)が必要です
。²Windows 8.1 RTはサポートされていません。
³Microsoft Update KB2999226(https://support.microsoft.com/help/2999226)が必要です
。⁴Microsoft Update KB4054519(https://support.microsoft.com/help/4054519)が必要です
。⁵Microsoft Update KB4054518(https://support.microsoft.com/help/4054518)が必要です
。⁶Microsoft KB Update 4474419(https://support.microsoft.com/help/4474419)および4490628(https://support.microsoft.com/help/4490628)が必要です。この要件の詳細については、「 Dell Data Security/Dell Data Protection製品のSHA-1署名証明書の有効期限と廃止」を参照してください。
⁷Server Coreはサポートされていません。
⁸Microsoft Update KB3004394(https://support.microsoft.com/help/3004394)が必要です。

注：Windows 10機能アップデートのバージョンを確認するには、「使用中のWindowsオペレーティングシステムのバージョンを確認する」を参照してください。

ソフトウェアの必要条件:

Dell Client Security Framework（EMAgent.exe）
Visual C++ 2015 Update 3以降または再頒布可能パッケージ（x86およびx64）
Visual C++ 2012以降再頒布可能パッケージ(x86/x64)

注：

インストールウィザードを使用してDell Endpoint Security Suite Enterpriseをインストールする場合、Dell Client Security Framework、Visual C++ 2015 Update 3、およびVisual C++ 2012が自動的にインストールされます。
Dell Endpoint Security Suite Enterpriseでパッケージ化されているDell Client Security Frameworkのバージョンのみを使用します。適切なバージョンを使用していない場合は、製品の問題につながる可能性があります。

Microsoft .NET Framework 4.5.2以降

注：詳細については、「方法: インストールされている .NET Framework バージョンを確認する

」を参照してください。

v1441~1451

オペレーティングシステム（32ビットおよび64ビット）：

デスクトップ：
- Windows 10 Education、Enterprise、Pro¹
  - v1709（Fall Creators Update/Redstone 3）
  - v1703（Creators Update/Redstone 2）
  - v1607（Anniversary Update/Redstone）
  - v1511（November Update/Threshold 2）
- Windows 8.1 Update 0～1、Enterprise²³⁴
- Windows 7 SP0～SP1、Enterprise、Professional、Ultimate⁴⁵⁶
- Windows 7 Embedded Standard⁵⁶
サーバ:
- Windows Server 2016：Standard、Essentials、Datacenter⁶⁷⁸
- Windows Server 2012 R2：Standard、Essentials、Datacenter³⁶⁷
- Windows Server 2012: Standard、Essentials、Datacenter³⁶⁷
- Windows Server 2008 R2 SP1：Standard、Datacenter、Enterprise、Webserver³⁶⁷⁸

¹リストにないWindows 10機能アップデートはサポートされていません。すべての機能アップデートのステータスについては、「 Dell Data Security / Dell Data Protection Windowsバージョンの互換性」を参照してください。
¹Microsoft Update KB4054517(https://support.microsoft.com/help/4054517)が必要です
。²Windows 8.1 RTはサポートされていません。
³Microsoft Update KB2999226(https://support.microsoft.com/help/2999226)が必要です
。⁴Microsoft Update KB4054519(https://support.microsoft.com/help/4054519)が必要です
。⁵Microsoft Update KB4054518(https://support.microsoft.com/help/4054518)が必要です
。⁶Microsoft KB Update 4474419(https://support.microsoft.com/help/4474419)および4490628(https://support.microsoft.com/help/4490628)が必要です。この要件の詳細については、「 Dell Data Security/Dell Data Protection製品のSHA-1署名証明書の有効期限と廃止」を参照してください。
⁷Server Coreはサポートされていません。
⁸Microsoft Update KB3004394(https://support.microsoft.com/help/3004394)が必要です。

注：Windows 10機能アップデートのバージョンを確認するには、「使用中のWindowsオペレーティングシステムのバージョンを確認する」を参照してください。

ソフトウェアの必要条件:

Dell Client Security Framework（EMAgent.exe）
Visual C++ 2015 Update 3以降または再頒布可能パッケージ（x86およびx64）
Visual C++ 2012以降再頒布可能パッケージ(x86/x64)

注：

インストールウィザードを使用してDell Endpoint Security Suite Enterpriseをインストールする場合、Dell Client Security Framework、Visual C++ 2015 Update 3、およびVisual C++ 2012が自動的にインストールされます。
Dell Endpoint Security Suite Enterpriseでパッケージ化されているDell Client Security Frameworkのバージョンのみを使用します。適切なバージョンを使用していない場合は、製品の問題につながる可能性があります。

Microsoft .NET Framework 4.5.2以降

注：詳細については、「方法: インストールされている .NET Framework バージョンを確認する

」を参照してください。

v1421～1431

オペレーティングシステム（32ビットおよび64ビット）：

デスクトップ：
- Windows 10 Education、Enterprise、Pro¹
  - v1607（Anniversary Update/Redstone）
  - v1511（November Update/Threshold 2）
- Windows 8.1 Update 0～1、Enterprise²³⁴
- Windows 7 SP0～SP1、Enterprise、Professional、Ultimate⁴⁵⁶
サーバ:
- Windows Server 2016：Standard、Essentials、Datacenter⁶⁷⁸
- Windows Server 2012 R2：Standard、Essentials、Datacenter³⁶⁷
- Windows Server 2012: Standard、Essentials、Datacenter³⁶⁷
- Windows Server 2008 R2 SP1：Standard、Datacenter、Enterprise、Webserver³⁶⁷⁸

¹リストにないWindows 10機能アップデートはサポートされていません。すべての機能アップデートのステータスについては、「 Dell Data Security / Dell Data Protection Windowsバージョンの互換性」を参照してください。
¹Microsoft Update KB4054517(https://support.microsoft.com/help/4054517)が必要です
。²Windows 8.1 RTはサポートされていません。
³Microsoft Update KB2999226(https://support.microsoft.com/help/2999226)が必要です
。⁴Microsoft Update KB4054519(https://support.microsoft.com/help/4054519)が必要です
。⁵Microsoft Update KB4054518(https://support.microsoft.com/help/4054518)が必要です
。⁶Microsoft KB Update 4474419(https://support.microsoft.com/help/4474419)および4490628(https://support.microsoft.com/help/4490628)が必要です。この要件の詳細については、「 Dell Data Security/Dell Data Protection製品のSHA-1署名証明書の有効期限と廃止」を参照してください。
⁷Server Coreはサポートされていません。
⁸Microsoft Update KB3004394(https://support.microsoft.com/help/3004394)が必要です。

注：Windows 10機能アップデートのバージョンを確認するには、「使用中のWindowsオペレーティングシステムのバージョンを確認する」を参照してください。

ソフトウェアの必要条件:

Dell Client Security Framework（EMAgent.exe）
Visual C++ 2012 Update 4再頒布可能パッケージ(x86およびx64)

注：

Dell Client Security FrameworkおよびVisual C++ 2012 Update 4は、インストールウィザードを介してDell Endpoint Security Suite Enterpriseをインストールする際に自動的にインストールされます。
Dell Endpoint Security Suite Enterpriseの一部となっている、関連するDell Client Security Frameworkのバージョンを使用していない場合は、製品の機能が無効になります。

Microsoft .NET Framework 4.5.2以降

注：詳細については、「方法: インストールされている .NET Framework バージョンを確認する

」を参照してください。

v1401～1411

オペレーティングシステム（32ビットおよび64ビット）：

デスクトップ：
- Windows 10 Education、Enterprise、Pro¹
  - v1607（Anniversary Update/Redstone）
  - v1511（November Update/Threshold 2）
- Windows 8.1 Update 0～1、Enterprise²³⁴
- Windows 7 SP0～SP1、Enterprise、Professional、Ultimate⁴⁵⁶
サーバ:
- Windows Server 2012 R2：Standard、Essentials、Datacenter³⁶⁷
- Windows Server 2012: Standard、Essentials、Datacenter³⁶⁷
- Windows Server 2008 R2 SP1：Standard、Datacenter、Enterprise、Webserver³⁶⁷⁸

¹リストにないWindows 10機能アップデートはサポートされていません。すべての機能アップデートのステータスについては、「 Dell Data Security / Dell Data Protection Windowsバージョンの互換性」を参照してください。
¹Microsoft Update KB4054517(https://support.microsoft.com/help/4054517)が必要です
。²Windows 8.1 RTはサポートされていません。
³Microsoft Update KB2999226(https://support.microsoft.com/help/2999226)が必要です
。⁴Microsoft Update KB4054519(https://support.microsoft.com/help/4054519)が必要です
。⁵Microsoft Update KB4054518(https://support.microsoft.com/help/4054518)が必要です
。⁶Microsoft KB Update 4474419(https://support.microsoft.com/help/4474419)および4490628(https://support.microsoft.com/help/4490628)が必要です。この要件の詳細については、「 Dell Data Security/Dell Data Protection製品のSHA-1署名証明書の有効期限と廃止」を参照してください。
⁷Server Coreはサポートされていません。
⁸Microsoft Update KB3004394(https://support.microsoft.com/help/3004394)が必要です。

注：Windows 10機能アップデートのバージョンを確認するには、「使用中のWindowsオペレーティングシステムのバージョンを確認する」を参照してください。

ソフトウェアの必要条件:

Dell Client Security Framework（EMAgent.exe）
Visual C++ 2012 Update 4再頒布可能パッケージ(x86およびx64)

注：

Dell Client Security FrameworkおよびVisual C++ 2012 Update 4は、インストールウィザードを介してDell Endpoint Security Suite Enterpriseをインストールする際に自動的にインストールされます。
Dell Endpoint Security Suite Enterpriseでパッケージ化されているDell Client Security Frameworkのバージョンのみを使用します。適切なバージョンを使用していない場合は、製品の問題につながる可能性があります。

Microsoft .NET Framework 4.5.2以降

注：詳細については、「方法: インストールされている .NET Framework バージョンを確認する

」を参照してください。

v1320~1391

オペレーティングシステム（32ビットおよび64ビット）：

デスクトップ：
- Windows 10 Education、Enterprise、Pro¹
  - v1511（November Update/Threshold 2）
- Windows 8.1 Update 0～1、Enterprise²³⁴
- Windows 7 SP0～SP1、Enterprise、Professional、Ultimate⁴⁵⁶
サーバ:
- Windows Server 2012 R2：Standard、Essentials、Datacenter³⁶⁷
- Windows Server 2012: Standard、Essentials、Datacenter³⁶⁷
- Windows Server 2008 R2 SP1：Standard、Datacenter、Enterprise、Webserver³⁶⁷⁸

¹リストにないWindows 10機能アップデートはサポートされていません。すべての機能アップデートのステータスについては、「 Dell Data Security / Dell Data Protection Windowsバージョンの互換性」を参照してください。
¹Microsoft Update KB4054517(https://support.microsoft.com/help/4054517)が必要です
。²Windows 8.1 RTはサポートされていません。
³Microsoft Update KB2999226(https://support.microsoft.com/help/2999226)が必要です
。⁴Microsoft Update KB4054519(https://support.microsoft.com/help/4054519)が必要です
。⁵Microsoft Update KB4054518(https://support.microsoft.com/help/4054518)が必要です
。⁶Microsoft KB Update 4474419(https://support.microsoft.com/help/4474419)および4490628(https://support.microsoft.com/help/4490628)が必要です。この要件の詳細については、「 Dell Data Security/Dell Data Protection製品のSHA-1署名証明書の有効期限と廃止」を参照してください。
⁷Server Coreはサポートされていません。
⁸Microsoft Update KB3004394(https://support.microsoft.com/help/3004394)が必要です。

注：Windows 10機能アップデートのバージョンを確認するには、「使用中のWindowsオペレーティングシステムのバージョンを確認する」を参照してください。

ソフトウェアの必要条件:

Dell Client Security Framework（EMAgent.exe）
Visual C++ 2012 Update 4再頒布可能パッケージ(x86およびx64)

注：

Dell Client Security FrameworkおよびVisual C++ 2012 Update 4は、インストールウィザードを介してDell Endpoint Security Suite Enterpriseをインストールする際に自動的にインストールされます。
Dell Endpoint Security Suite Enterpriseでパッケージ化されているDell Client Security Frameworkのバージョンのみを使用します。適切なバージョンを使用していない場合は、製品の問題につながる可能性があります。

Microsoft .NET Framework 4.5.2以降

注：詳細については、「方法: インストールされている .NET Framework バージョンを確認する

」を参照してください。

Dell Endpoint Security Suite EnterpriseのMacバージョンでは、CylanceのAdvanced Threat ProtectionクライアントがDell Encryption Enterprise for Macと統合されています。

この文書では、Advanced Threat Protectionクライアントの要件についてのみ説明します。暗号化クライアントの情報については、「Dell Encryption Enterprise for Mac/Dell Data Protection Enterprise Edition for Macのシステム要件」を参照してください。

一般要件：

インストールのローカル管理者権限
Dell Security Management Server（旧Dell Data Protection Server）バージョン9.5以降
Dell Endpoint Security Suite Enterpriseライセンス

除外要件：

Dell Endpoint Security Suite Enterpriseファイルと同じエンドポイントで実行されているウイルス対策ソリューション(Symantec、McAfee、Trend Microなど)には、次のファイルが除外として追加されている必要があります。

/Library/Application Support/Cylance/Desktop/q /Library/Application Support/Cylance/ /System/Library/Extensions/CyProtectDrvOSX.kext/ /private/tmp/CylanceDesktopArchive /private/tmp/CylanceDesktopRemoteFile

注：除外対象は、Dell Endpoint Security Suite Enterpriseのデフォルトのインストール場所に基づいています。

ソフトウェア要件:

ソフトウェア要件は、Dell Endpoint Security Suite Enterprise for Macのバージョンによって異なります。詳細については、該当するソフトウェアバージョンをクリックしてください。バージョン管理の詳細については、「Dell Endpoint Security Suite Enterprise のバージョンを識別する方法」を参照してください。

Warning:

macOS High Sierra（10.13）以降を実行しているPCの場合：
- 製品機能のカーネル拡張が許可されている必要があります。詳細については、「macOSでDell Data Securityのカーネル拡張を許可する方法（英語）」を参照してください。

v1561以降

オペレーティングシステム（64ビット）：

macOS Catalina 10.15.0～10.15.7
macOS Mojave 10.15.0~10.15.7
macOS High Sierra 10.13.5～10.13.6
macOS Sierra 10.12.6

v1541

オペレーティングシステム（64ビット）：

macOS Mojave 10.15.0～10.15.4
macOS Mojave 10.14.0～10.14.6
macOS High Sierra 10.13.5～10.13.6
macOS Sierra 10.12.6

v1511

オペレーティングシステム（64ビット）：

macOS Mojave 10.14.0～10.14.6
macOS High Sierra 10.13.5～10.13.6
macOS Sierra 10.12.6
Mac OS X El Capitan 10.11.6

v1495～1501

Warning: macOS Mojaveのメモリー保護機能とスクリプト制御機能には、クライアントv1511以降が必要です。

オペレーティングシステム（64ビット）：

macOS Mojave 10.14.0～10.14.2
macOS High Sierra 10.13.5～10.13.6
macOS Sierra 10.12.6
Mac OS X El Capitan 10.11.6

v1491

オペレーティングシステム（64ビット）：

macOS High Sierra 10.13.5～10.13.6
macOS Sierra 10.12.4～10.12.6
Mac OS X El Capitan 10.11.6

v1481

オペレーティングシステム（64ビット）：

macOS High Sierra 10.13.3～10.13.6
macOS Sierra 10.12.4～10.12.6
Mac OS X El Capitan 10.11.6

v1441～1471

オペレーティングシステム（64ビット）：

macOS High Sierra 10.13.0～10.13.4
macOS Sierra 10.12.3～10.12.6
Mac OS X El Capitan 10.11.6
Mac OS X Yosemite 10.10.5

v1421～1431

オペレーティングシステム（64ビット）：

macOS Sierra 10.12.3～10.12.6
Mac OS X El Capitan 10.11.6
Mac OS X Yosemite 10.10.5

v1411

オペレーティングシステム（64ビット）：

macOS Sierra 10.12.3
Mac OS X El Capitan 10.11.6
Mac OS X Yosemite 10.10.5
Mac OS X Mavericks 10.9.5

v1391～1401

オペレーティングシステム（64ビット）：

Mac OS X El Capitan 10.11.6
Mac OS X Yosemite 10.10.5
Mac OS X Mavericks 10.9.5

一般要件：

インストールのローカル管理者権限
Dell Security Management Serverバージョン9.11以降
Dell Endpoint Security Suite Enterpriseライセンス

除外要件：

Dell Endpoint Security Suite Enterpriseファイルと同じエンドポイントで実行されているウイルス対策ソリューション(Symantec、McAfee、Trend Microなど)には、次のファイルが除外として追加されている必要があります。

/opt/Cylance /usr/lib/systemd/system/cylancesvc.service /etc/sysconfig/modules/cylance.modules /usr/src/CyProtectDrv-1.2 /tmp/CylanceDesktopArchive /tmp/CylanceDesktopRemoteFile

注：除外対象は、Dell Endpoint Security Suite Enterpriseのデフォルトのインストール場所に基づいています。

v1491以降

オペレーティングシステム:

CentOS Linux v7.0～7.5
Red Hat Enterprise Linux v7.0～7.5

v1471～1481

オペレーティングシステム:

CentOS Linux v7.0～7.3
Red Hat Enterprise Linux v7.0～7.3

サポートに問い合わせるには、「Dell Data Securityのインターナショナルサポート電話番号」を参照してください。
TechDirectにアクセスして、テクニカルサポートリクエストをオンラインで生成します。
さらに詳しい情報やリソースについては、「デルセキュリティコミュニティーフォーラム」に参加してください。

Dell Endpoint Security Suite Enterpriseシステムの要件

Summary: Dell Endpoint Security Suite Enterpriseをインストールする場合は、システム要件を満たしている必要があります。

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