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RecoverPointの1Systemで構成可能な拠点数は4:1もしくは1:4の5拠点であると認識しております。 これが6拠点あった場合の構成方法について確認させて頂けないでしょうか。 リリースノートの制限は参照したのですが、仮想RecoverPointや6拠点というところを考慮して考えた場合に、不安がありまして考え方に問題が無いかご確認頂けると幸いです。 ※Site 1からSite2～6へ、LUNの1:5のレプリケーションをすることが目的ではありません。   Site2～Site6からSite1へ、LUNの1:1のレプリケーションすることが目的です。 &nbs

SnapView Cloneを使用する場合CPLが必要になると思います。 以下ご教授いただけないでしょうか。 ＜質問事項＞ 1.CPLはPool LUNは対応しておらずTraditional LUN（RAID Group LUN）を使用しないといけなかったかと思いますが、これはVNX2でもおなじでしょうか。 2.最近ですとFAST VP Poolを使用することが多くCPLのためにディスク購入するのはかなりもったいないのです、CPLはVaultディスクから作成することは問題ないのでしょうか。 3.このあたりのベストプラクティスがのっているようなドキュメントはありますでしょうか。

いつもお世話になっております。 VNX5500 Fileモデルにてユーザー定義プールからファイルシステムを作成する際なのですが、 自動ストライプについてマニュアルを読んだ限り以下のような動きではないかと考えておりますが、 認識違いなどございましたらご指摘いただけると助かります。 以前(かなり昔？)はユーザー定義プールでは自動ストライプされないため、 LUN=dvolをストライプセットにしてユーザー定義プールに入れていたかと思いますが、 現在のEMC NAS(8.1/7.1)では作成したユーザー定義プールに認識されてたdvolをそのままを入れ、 ファイルシステム作成しても、

VNXe3200でファイルサービス用のネットワークを構成しているのですが、 VNXe1（VNXe3100/VNXe3150/VNXe3300）のときに実装されていた ストレージプロセッサ間のチーミング（ポートミラー？）が無くなっているように思うのですが、 仕様変更について何かご存知ではないでしょうか。 ホワイトペーパー「VNXe3200 High Availability a Detailed Review」を読んでいると、 チーミングについての記載がありません。 また、フェイルオーバについても「SP Failover」と「Link Aggregation」のことしか書いておら

いつもお世話になっております。 VNX Fileモデル(Unifiedでも同様かと思いますが)で、 Control Stationのmgmtポート(eth3)でタグVLANの使用は可能でしょうか？ 本コミュニティやホワイトペーパー等ではできそうな記載はちらほら見受けられるのですが、 具体的な設定方法が記載されたドキュメントが見つけられずにおります。 通常のLinux同様、vconfigコマンドでの設定で可能でしょうか？ もし可能だとしてもDual CSでIP Aliasを使用する場合、 また、ProxyArpされているSPA/SPBにもVLAN設定が必要ではないかと考えられる

RecoverPoint/SEのCDP（ローカルコピー）を検討しています。 CDPのみの利用であれば、ボリューム配置次第では /SEでも2アレイを利用する方法はないでしょうか？ 現行ストレージはVNX5700ですが、空き容量が少ないため、 RecoverPoint/SE用の各ボリューム領域を十分に確保できない状況です。 もう一台（たとえばVNX5300等）をつなぐことで、容量的には条件をクリアできるのですが、 RecoverPoint/SEの場合「1クラスタあたり1アレイまで」の制限があったと思います。 この「1クラスタあたり1アレイまで」というのは、たとえば、 プロダクシ

VNXe3200のABEサポートについてご教授お願いします。 VNXe3200のスペックシートを確認していたのですが、VNXe1（3100/3150/3300）では サポートしていたAccess Based Emulation (ABE)についての記載がありませんでした。 こちら現時点では未対応という事なのでしょうか？ お手数ですが、ご回答の程よろしくお願いいたします。

こんにちは 構築済みAvamarのバックアップポート(bond0)とレプリケーションポート(bond3)にVLANIDを振りたいのですが、bond0については手順を見つけられたのですがbond3等の変更方法は見つけることが出来ませんでした。 Avamarを再インストールせずに、設定する方法が有れば教えてください。

お世話になります。 VNX5200 for Blockにおいて、 SAS 900GBとSAS SSD 200GB (FAST Cache)のディスク構成を検討しております。 DPEとDAEでHDDとSSDを分けられるならば、分けたほうがパフォーマンスが良くなるのでしょうか。 以前ドキュメントで見た気がするのですが確認出来ず、もしご存知の方はご教示いただけないでしょうか。

こんにちは。 Isilonのライセンス解除について、 ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示ください。 以前、OneOS 7.1のIsilonのソフトウェアのライセンスを解除をした際は、 ノード単位ではなく、クラスタ単位でライセンスを解除しました。 　※そもそも、発行されたライセンスがクラスタの一つ分でしたので、　　 考慮することがありませんでした。 しかし、今回、OneOS 7.2の構築でライセンス発行をしたところ、 ノード台数分のライセンスが発行されました。 これはノード毎にライセンスを解除する仕様に変わったのでしょうか。 それとも、以前と同様に一つ解

掲題の件に関してご教授ください。 MetaLUNに関しては 「https://www.emc.com/collateral/hardware/white-papers/h1024-clariion-metaluns-cncpt-wp-ldv.pdf」 に詳細な記載がありました。 ・Stripeの場合P.20あたりに「If the base LUN has in-use capacity, that data must be “restriped” across the new component LUN.」とありますので、拡張時に既存LUNのパフォーマンス低下の可能性があると思いま

こんにちは VNXe3200ですが、サポートアカウントを入力した際に、サポートへ 直接接続できない環境でした。 外部HTTPS/HTTPサーバーへの接続には、必ずプロキシサーバーを 経由する必要があるのですが、VNXe3200では設定箇所が見当たりません。 VNXe3200には、プロキシサーバーを設定することが可能なのでしょうか？ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ESRSプロキシサーバーの設定という項目はありましたが、そもそも これは外部ESRSサーバーを経由する場合の設定項目であるとの認識で、 ESRS以外の接続においては

RecoverPoint CRR構成時の管理LANは、本番サイトと災対サイトで物理的にネットワーク接続されている必要があるでしょうか？ それとも、本番サイトと災対サイトの管理LANは、物理的にネットワーク接続不要で、 WAN接続のみ物理的にネットワーク接続されていればよろしいでしょうか？

VNXeバージョン：VNXe3150 使用用途：CIFS 簡単な内容の質問となり大変恐縮ですが、掲題の通り1つのpoolを作成し、 2台のCIFSサーバがある環境で1つのpoolからFileSystemを2つ切りだし、 それぞれのCIFSサーバに割り当てる事は可能でしょうか。 デモツールを使用した感じと今まで構築してきた実績から、 おそらく可能かとは思っているのですが、 ドキュメント等に明記してるものが見つけられておりませんので、 仕様をご存知の方もしくは上記の記載があるドキュメントをご存知の方が おられましたらご教授頂ければと思います。 イメージは下記の画像の

VNXe3200で設定出来るiSCSIのインターフェイスの個数についての質問です。 私の認識では物理ポート1つに対して1つのインターフェイスを作成出来て、それぞれにIPアドレスが割り振られる認識です。 しかし、下記URLの資料のP14「iSCSI Configuration and Setting」の2つ目の●をみると それぞれのポートにつき、8個のiSCSIインターフェイスが設定できて、1つのポートで8つのVLANが使えるというように見えます。 <<https://www.emc.com/collateral/white-papers/h12990-vnxe3200-

VNXe3150を利用しておりますがDISKを増設します。 既存HDDプールと別に増設HDDを搭載する予定ですが、同じIPで管理することは可能でしょうか？ ご確認よろしくお願いいたします。

XinXu の質問　2013/07/24 16:24 エキスパートの方へ EMC® Symmetrix®仮想 プロビジョニング™での高速で簡単な容量 割り当てに関するベスト プラクティス テクニカル ノート P/N 300-006-718 リビジョンA14 .の29ページの下の部分がよく分かりません。どなたかご説明いただけますか？ 「・データ デバイスのサイズをできるだけ大きくして、目標のプール全体の容量を含めるのに必要なデバイスの数を最小限に抑える必要がある。」 「・適切なディスク キューの深さを維持するためには、各ドライブを少なくとも8つのハイパー ボリュームに分割

PowerPath/VE for VMwareを、5.4から5.8にアップグレードしようとしています。 Installation and Administration Guideを確認したところ、「Upgrading PowerPath/VE remote CLI」という項目はあったのですが、 単純にPowerPath/VEをアップグレードする手順というのが見つかりませんでした。 アップグレード手順としては、以下のような手順になるという認識で正しいでしょうか？ 1) PowerPath/VE for VMware vSphere 5.4　のアンインストール 2) ESXサーバの再

VMAX 10KはすべてのボリュームがVirtual Provisioning(Thinボリュームを使用)の装置と認識しています。 VG2との接続を考えているのですが、従来のVMAX　20K、40KではNASのOS領域はRAID1（NAS用に専用のFCディスクを使うことが推奨されている。）のThickボリュームに作ることが推奨されていたのでそのようにしておりました。 VMAX 10KはすべてThinボリュームなのでいくつか質問があります。 （質問） ①VMAX 10KはThinボリュームのみなのでサーバに見せる用のボリュームとしてTDEVを作りますが、NASのOS領域はTDEV

こんにちは CloudBoostには重複排除機能がありますが、 この重複排除機能で比較される範囲はどれになるのでしょうか？ １、都度CloudBoostに書き込まれるバックアップ単位（重複排除率：低） ２、これまでにCloudBoostに書き込まれたすべてのデータ（重複排除率：高）