株式会社日本総合研究所

お客様の事例 株式会社日本総合研究所:モダナイゼーションを加速するデータサービス基盤をDell PowerScaleで実現

株式会社日本総合研究所
お客様名 - 株式会社日本総合研究所

業種 - IT

場所 - 日本

ビジョン

SMBC グループのクレジットカード会社では、少額決済の増加等に伴うメインフレームの処理負荷増大が大きな課題になっていました。この状況が続くと基幹システムの稼働に影響を及ぼす可能性もあることから、同グループの総合情報サービス企業である日本総合研究所では、メインフレーム処理のオフロードに挑むこととなりました。

ソリューション

メインフレームの処理負荷を軽減させるために、日本総合研究所ではデータ加工などの負荷の高い処理をオープン系のデータサービス基盤に移す方法を選択。そのためのストレージにスケールアウトNAS「Dell PowerScale F900」を用いることで、高い性能・信頼性と柔軟なスケーラビリティを確保することに成功しました。

インパクト

データ加工処理をオフロードしたことで、メインフレームは本来のトランザクションに集中することが可能に。また、データサービス基盤は外部システムとの連携も柔軟に行えるため、基幹データの業務活用も容易になりました。さらに、グループ全体で推進するシステムのモダナイゼーション施策も大きく貢献しています。

「データサービス基盤を構築したことで、長年の課題であったメインフレーム処理のオフロードを無事実現することができました。今回のプロジェクトを全方位で支援してくれたデル・テクノロジーズのサービス・サポートにも深く感謝しています。」

株式会社日本総合研究所
データ・情報システム本部
データエンジニアリング本部付部長
小林 直樹 氏
お客様事例のメインイメージ

導入効果

メインフレーム内部で行っていたデータ加工処理のオフロードに成功
年率約20%のペースで増加し続けるトランザクションへの対応を実現
データサービス基盤上に保存された基幹データの利活用が容易に
基幹システムと周辺システムの疎結合化を実現

株式会社日本総合研究所が活用したデル・テクノロジーズのソリューション

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