PowerEgde: Lifecycle ControllerでOSをインストールする手順
概要: Lifecycle Controller(F10)メニューからOSをインストールする手順について説明します。
手順
本手順は、Windows server、Red Hat Enterprise Linuxでご利用いただけます。
ここでは、Windows Server 2022のインストールを例に手順を進めています。
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サーバーの電源を入れ、以下の画面が表示されたらF10キーを押します。

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選択したF10の項目が、"Entering Lifecycle Controller"に変わります。

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しばらくすると、Lifecycle Controllerのホーム画面が表示されます。 左側ペインよりOS導入をクリックします。
ホーム画面が表示させずセットアップ画面となる場合は、https://dl.dell.com/topicspdf/dell-openmanage-software-8.4_Setup-Guide_ja-jp.pdfを参照し設定してください。

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右画面のOS導入をクリックします。

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"OS導入に直接移動"を選択し次へをクリックします。
この画面でRAIDを作成する場合は、"Power Edge: Lifecycle ControllerでOSインストール時にRAID作成を行う手順"を参照ください。

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OSリストが読み込まれます。

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起動モード、セキュア起動、セキュア起動ポリシー、導入するオペレーティングシステムをそれぞれ選択し次へをクリックします。
- 起動モード:BIOSで設定されている起動モード(BIOS/UEFI)に合わせて選択します。
- セキュアブート:サードパーティ製ドライバやOSブートローダーなどをロードする際のセキュリティチェック機能(デフォルト値:無効)*UEFIモード選択時のみ有効可能
- セキュア起動ポリシー:セキュアブートを有効にした場合のポリシーの設定(デフォルト値:標準)
- 使用可能なオペレーティングシステム:導入するOSをリストから選択します。

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選択したOSに必要なドライバが読み込まれます(読み込みに少し時間がかかります)。

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"手動インストール"を選択し次へをクリックします。

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設定が読み込まれます。

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選択したOSのインストールメディアが挿入された光学ドライブ、USBメモリ、iDRAC仮想ドライブなどを選択し次へをクリックします。

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OSメディアが検証されます。

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設定内容を確認し、問題なければ終了をクリックします。

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最終処理が開始されます。

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再起動後に、"Press any key to boot from CD or DVD..."の画面が表示されたら、任意のキー(Enterなど)を押します。

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OSのセットアップ画面が表示されたら、通常のOSインストール操作を進めてください。
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