国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構
お客様の事例 宇宙航空研究開発機構:科学衛星・探査機データのアーカイブ&外部公開にDell PowerScale を活用
お客様名 - 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構
業種 - 航空宇宙
場所 - 日本
ビジョン
宇宙航空研究開発機構( JAXA )宇宙科学研究所では、科学衛星・探査機から収集されたデータのアーカイブや外部公開に「科学衛星データ処理システム」を活用しています。しかし従来の環境では、年々増え続けるデータを保存し続けることが困難になってきました。そこで同研究所では、ストレージやシステムの性能・容量をさらに強化する取り組みに着手しました。
ソリューション
科学衛星・探査機データの保存には、スケールアウトNAS「Dell PowerScale A3000 シリーズ」とアクセラレータノード「Dell PowerScaleP100」を活用。一方、バックアップシステムには「Dell PowerEdge R650」+「Dell PowerVaultME5084 」を、サーバー仮想化基盤には「Dell VxRail VE-660」をそれぞれ採用しています。
インパクト
大容量スケールアウトNAS を用いることで、今後のデータ増加にも余裕で対応できる環境を実現。アクセラレータノードによる快適なレスポンスも確保されています。また、バックアップシステムについては、よりリーズナブルな構成への見直しを実施。メリハリの効いた投資を行うことで、TCO 削減にも成功しています。
「デル・テクノロジーズ製品を適材適所で組み合わせることで、トータルコストを抑えつつ、当研究所のニーズにマッチしたシステムを実現できました。今後はこの設備を科学衛星・探査機データのアーカイブや公開に積極的に活用していきたいと思います。」
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所
科学衛星運用・データ利用ユニット 主任研究開発員
中平 聡志 氏
科学衛星運用・データ利用ユニット 主任研究開発員
中平 聡志 氏
導入効果
ストレージの容量を従来の約1.6PBから約3.5PBへと2倍以上に増強
圧縮・重複排除機能の活用により、ストレージ容量を約30%削減
各種のハードウェアを適材適所で組み合わせることでTCO削減に成功
大量データをワンボリュームで管理することで効率的なデータ活用を実現
宇宙航空研究開発機構が活用したデル・テクノロジーズのソリューション
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PowerScaleアーカイブNASプラットフォーム
大規模データ向けの効率性と耐久性に優れたアクティブ アーカイブ ストレージまたは長期データ保存。スケールアウト アーキテクチャにより、増大するアーカイブのニーズに対応すると同時に、エンタープライズ クラスのデータ保護とセキュリティ オプションによってデータを保護できます。
Dell PowerEdge
通信および軍事用として認定され、高温、ほこり、衝撃、振動に耐えられるよう設計されたハイパフォーマンス サーバー。拡張性に優れたサーバー プラットフォームが、多様なエッジ アプリケーションのパフォーマンスを向上します。
Dell PowerVault
互換性と柔軟性を確保したシンプル、高速、低コストな妥協のない次世代のパフォーマンスを兼ね備えたストレージシステム。