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Integrated Dell Remote Access Controller 9バージョン3.31.31.31ユーザーズ ガイド

ウェブインタフェースを使用したリモートファイル共有の設定

リモートファイル共有を有効にするには、次の手順を実行します。
  1. iDRAC ウェブインタフェースで、設定 > 仮想メディア > 連結されたメディア の順に移動します。
    連結されたメディア ページが表示されます。
  2. 連結されたメディア の下で、連結 または 自動連結 を選択します。
  3. Remote File Share(リモートファイル共有) で、イメージファイルパス、ドメイン名、ユーザー名、およびパスワードを指定します。フィールドについては、『iDRAC オンラインヘルプ』を参照してください。
    次にイメージファイルパスの例を挙げます。
    • CIFS — //<IP to connect for CIFS file system>/<file path>/<image name>
    • NFS — < IP to connect for NFS file system>:/<file path>/<image name>
    • HTTP — http://<URL>/<file path>/<image name>
    • HTTPs — https://<URL>/<file path>/<image name>
    注: Windows 7 システムでホストされる CIFS 共有を使用する際に入出力エラーを回避するには、次のレジストリキーを変更します。
    • HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\LargeSystemCache を 1 に設定
    • HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters\Size を 3 に設定
    注: ファイルパスには、「/」と「\」のどちらの文字も使用できます。

    CIFS は IPv4 と IPv6 の両方のアドレスをサポートしていますが、NFS は IPv4 アドレスのみをサポートします。

    NFS 共有を使用する場合、大文字と小文字が区別されるため、<ファイルパス> と <イメージ名> を正確に入力するようにしてください。

    注: ユーザー名およびパスワードの推奨文字に関する詳細は、「ユーザー名およびパスワードで推奨される文字」を参照してください。
    注: ネットワーク共有のユーザー名とパスワードに許可される文字は、ネットワーク共有のタイプによって決定されます。iDRAC では、共有のタイプによって定義されるネットワーク共有資格情報の有効な文字をサポートします。ただし、<、>、,(コンマ)を除きます。
  4. 適用 をクリックして、接続 をクリックします。
    接続が確立された後、接続ステータス接続済み と表示されます。
    注: リモートファイル共有を設定した場合でも、セキュリティ上の理由から、ウェブインタフェースはユーザー資格情報を表示しません。
    注: 画像パスにユーザー資格情報が含まれる場合は、HTTPS を使用して、GUI と RACADM に資格情報が表示されないようにします。URL に資格情報を入力する場合は、「@」記号の使用を避けてください。区切り文字であるためです。
    Linux ディストリビューションでは、この機能にランレベル init 3 での実行時における手動での mount コマンドの入力が必要な場合があります。コマンドの構文は、次のとおりです。
     mount /dev/OS_specific_device / user_defined_mount_point
    user_defined_mount_point は、他の mount コマンドの場合と同様に、マウント用に選択したディレクトリです。

    RHEL の場合、CD デバイス(.iso 仮想デバイス)は /dev/scd0 で、フロッピーデバイス(.img 仮想デバイス)は /dev/sdc です。

    SLES の場合、CD デバイスは /dev/sr0 で、フロッピーデバイスは /dev/sdc です。正しいデバイスが使用されていることを確認するには(SLES または RHEL のいずれかの場合)、仮想デバイスの接続時に、Linux OS ですぐに次のコマンドを実行する必要があります。
     tail /var/log/messages | grep SCSI

    このコマンドを入力すると、デバイスを識別するテキスト(たとえば、SCSI device sdc)が表示されます。この手順は、ランレベル init 3 で Linux ディストリビューションを使用する場合の仮想メディアにも適用されます。デフォルトで、仮想メディアは init 3 では自動マウントされません。


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