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Dell iDRAC Service Module 5.3.0.0 ユーザーズ ガイド

RACADMからiDRAC Service Moduleを構成する

iDRAC Service Module (iSM)は、RACADM CLIコマンドを使用してアクセスおよび構成できます。iSMによって提供された次の機能のステータスを確認するには、racadm get idrac.servicemoduleコマンドを使用します。

  • ChipsetSATASupported
  • EnableOSMetricInjection
  • HostSNMPAlert
  • HostSNMPGet
  • HostSNMPOMSAAlert
  • iDRACHardReset
  • iDRACSSOLauncher
  • LCLReplication
  • #OMSAPresence
  • OSInfo
  • ServiceModuleEnable
  • #ServiceModuleState
  • #ServiceModuleVersion
  • #SoftwareRAIDSupported
  • SSEventCorrelation
  • WatchdogRecoveryAction
  • WatchdogResetTime
  • WatchdogState
  • WMIInfo

機能を設定または構成するには、racadm set idrac.servicemodule.<feature name> <enabled or disabled>コマンドを実行します。

注:#記号で始まる機能名と属性は変更できません。#SoftwareRAIDSupported属性のステータスは現在無効と表示されています。ただし、ソフトウェアRAIDのiSMサポートには機能的な影響はありません。

RACADMからiSMを使用するには、Dell.com/supportで入手できるiDRAC8、iDRAC9、CMC向けRACADMコマンド ライン リファレンス ガイドService Moduleグループにあるオブジェクトを参照してください。


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