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OpenManage Enterprise 4.0.x ユーザーズ ガイド

SSHデバイス用のカスタム検出ジョブの作成

Linuxベースのサーバーを検出する場合、デフォルトでは、SSHによる検出が選択されます。

OpenManage Enterprise Servicesプラグインがインストールされている場合は、SSHを使用してネットワーク スイッチを検出することもできます。プラグインはスイッチとやり取りできるため、この検出方法を推奨します。これを行うには、デバイス タイプとして複数を選択し、SNMPとSSH両方のプロトコルを追加します。

  1. [認証情報]で、ターゲット デバイスへのログインに使用するユーザー名パスワードを入力します。
    注:SSHオプションが自動的に選択されていない場合は、追加の設定をクリックし、SSHを使用した検出オプションを選択します。ユーザー名とパスワードは、こちらでも入力できます。
  2. 必要に応じてパスワードを有効にするを入力し、ネットワーク デバイスの特権レベルへのアクセスを許可します。このパスワードは、rootパスワードまたはサービス パスワードとも呼ばれます。
  3. ネットワークの設定またはファイアウォールの設定に基づいて、再試行タイムアウトポートの各フィールドに入力します。
  4. 終了をクリックします。
  5. デバイス検出ジョブの作成」のタスクを完了します。

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